利用者:Teisaku/sandbox
1936(昭和11)年度
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できごと
- 1936年
- 04.03 入学式 中14回生
- 05.05 開校記念日
- 06.02 全校遠足 一年大磯 二年鎌倉・江ノ島 三年筑波山 四年三浦半島 五年箱根
- 07. 校友会の寄付で木造二階建校舎建設（階上図書館 階下工作室）
- 08.10 蹴球部 全国中等学校蹴球選手権大会東京千葉予選で優勝
- 09.12 水泳大会、授業第二時限まで
- 09.14 時間割7月以前通りに復帰
- 09.24 四年千葉歩兵学校見学
- 10.04 四年10時半東京駅発、関西旅行出発
- 10.05 一、二年見学、三年野外教練(下丸子方面)、五年旅行出発
- 10.06 一、二年遠足、三年日光旅行第1日
- 10.07 一、二年野外教練(下丸子)、第三学年旅行隊帰京、第五学年修善寺、伊東方面の旅行を終えて今夕帰京
- 10.09 五年府下中等学校の聯合演習(調布方面)参加(～10)
- 10.10 四年旅行隊帰京
- 10.20 秋季身体検査施行開始
- 10.25 運動会挙行
- 10.27 西村誠四郎氏の満州に関する講話あり、全校生徒聴講
- 10.30 教育勅語奉読式挙行
- 11.03 明治神宮参拝
- 11.04 明治神宮奉祝東京体育大会全校参加
- 11.08 明治神宮奉拝式参加
- 11.09 始業時刻変更
- 11.15 保証人会
- 11.25 一、二、三年学芸会
- 11.25 四年、五年、補習科模擬試験(～26)
- 11.27 秋季剣道大会挙行
- 12.01 避難訓練、防火演習実施
- 12.05 教練査閲施行
- 12.11 定期試験施行(～14)
- 12.24 終業式
- 1937年
- 01.01 四方拝拝賀式挙行
- 01.08 授業始め
- 02.01 入学願書受付始まる
- 02.08 四年狭窄射撃演習(第三聯隊)
- 02.09 五年狭窄射撃演習(第三聯隊)
- 02.11 紀元節式挙行
- 02.17 一年野外教練
- 02.19 満州出征軍中の除隊兵帰還出迎のため三年各組委員、代表として高輪教諭引率のもとに麻布六本木に出張
- 02.22 四年野外教練(下丸子、二子玉川)
- 02.27 補習会授業終了
- 03.03 五年授業終了
- 03.06 四年授業終了
- 03.08 卒業式 中10回生(男子202名)
- 03.09 一、二、三年定期試験(～11)
- 03.12 三年野外教練(旧競馬場[1]方面)
- 03.12 午後映画会、開会前に岩崎教諭より五箇条御誓文渙発70周年記念に関する講話あり
- 03.15 二年野外教練(下丸子方面)
- 03.20 終業式
- 03.22 入学考査施行(～25)
- 03.25 合格者発表
世相
- 1936年
- 11.25 日独防共協定締結
- 1937年
- 02.11 文化勲章制定
- 流行語－今からでも遅くない・国民歌謡
- 流行歌－とんがらがっちゃ駄目よ
晴れの甲子園初出場（蹴球部）
忘れもしない昭和11年8月10日。我が八中蹴球部は第18回全国中等学校蹴球選手権大会東京千葉予選決勝に於いて、宿敵府立五中を1-0で破り晴れの甲子園出場の切符を手に入れたのである。
そもそも八中の蹴球は創立以来校技として盛んになり、当時朝日新聞に『八中の校技・蹴球』として写真入りで紹介されたこともあり、第四回生でベルリンオリンピックにも出場した高島保男氏（旧姓鈴木）を頂点に数多くの名選手を輩出し、東都中等蹴球界の名門であった。
昭和11年には創立以来の部長松井力先生、第一回生田村富次郎先生及び納谷友一先生を中心に第五回生大沢正利先輩をヘッドコーチに迎え永原主将以下精鋭を擁して大会に参加した。
一・二回戦を軽く勝ち進み準々決勝で優勝候補筆頭の豊島師範を破ってから本調子を上げ、準決勝で強豪青山師範を一蹴し決勝に駒を進めた。会場の帝大御殿下グランドで一進一退の好ゲームを展開したが、前半弱冠横川君の放ったロングシュートを守って感激の優勝を勝ちとり、中等球児の夢であった甲子園へ駒を進めた次第である。
中等学校リーグにも優勝
之を機に全校の蹴球部応援の機運が昂まり、部歌、応援歌が出来上がり、陸上競技部主将であった飯沢治氏を団長に応援団が結成され、試合毎に大勢の生徒が旗を持ってグランドへ応援に来てくれた。リーグ戦も四戦全勝で優勝し、蹴球部の歴史に輝かしい一頁を加える事が出来たことは、半世紀近く経った今でも青春の忘れ得ぬ思い出として深く脳裡に刻みこまれている。
（加納孝 中11回「創立60周年記念誌」P116）
上記文章の横に「八中蹴球部応援歌 ラッキー・ボール」の楽譜が載っている。
四番まである歌詞の一番は以下の通り
①ユケジュンパクノ ユニフォーム
②メザスゴールハ ソラハレテ
③ワレラノイキノ ユクトコロ
④ショウリハツネニ ホホエメリ
⑤イザヤケレ ラッキーボール
①～④の歌詞、及びメロディーの類似性から、この蹴球部応援歌が小山台高校正応援歌の元になっていると思われる。
→ 詳細は運動会#小山台高校正応援歌の元歌を発見！ ご参照
教職員
ファイル:Sayari za jua letu.jpg
先生方の写真
学芸会
- 11月25日(水)午前8時より
- 開会挨拶
- 閉会挨拶
秋季陸上運動会
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秋季陸上運動会
- 10月25日(日)開催
- 1936(昭和11)年10月 校門入口のゲート。「運動」と記載されています。
- 万国旗はためく中、「秋季陸上運動会」開催
- 東京テント
脚注
- ↑ 1933年に廃止された目黒競馬場ではないか？
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2025年3月14日：直近編集者：Teisaku
TimeStamp：20250314223928
「校友会雑誌 第13号」
- 「校友会雑誌 第13号」は、現在探索中です。
卒業アルバム
関連項目
*← 1935年度 (昭和10年度) *→ 1937年度 (昭和12年度)
脚注
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2025年3月14日：直近編集者：Teisaku
TimeStamp：20250314223928
校友会誌(報国団雑誌)
- 「校友会」は、現在の「生徒会」と「PTA」そして「学校側」が一体となったような組織である。校友会会長は「校長」である。
- 従って「校友会誌」は現在の「生徒会誌」とは若干性格を異にしており、発行者も教師名(国漢教諭)となっている。しかし実際の編集作業は生徒が行っていた。
| 号 | 発行年月日 | 対象在学生 | 特 色 | 詳細記載ページへ移動 | 全文掲載のPDFファイルは未公開 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1924(大正13)年12月 | 中1,2,3 | 創刊号。保管されておらず、現在探索中 | ||
| 2 | 1925(大正14)年12月 | 中1,2,3,4 | 探索中 | ||
| 3 | 1926(大正15)年12月 | 中1,2,3,4,5 | 探索中 | ||
| 4 | 1927(昭和 2)年12月10日 | 中2,3,4,5,6 | 発行者：臼杵 東峻(国漢教諭) | 「校友会雑誌 第4号」概要へ移動 | |
| 5 | 1928(昭和 3)年12月20日 | 中3,4,5,6,7 | 発行者：臼杵 東峻(国漢教諭) | 「校友会雑誌 第5号」概要へ移動 | |
| 6 | 1929(昭和 4)年12月 | 中4,5,6,7,8 | 探索中 | ||
| 7 | 1930(昭和 5)年12月 | 中5,6,7,8,9 | 探索中 | ||
| 8 | 1931(昭和 6)年12月20日 | 中6,7,8,9,10 | 発行者：手塚 昇(国漢教諭)。表紙、裏表紙なし | 「校友会雑誌 第8号」概要へ移動 | |
| 9 | 1932(昭和 7)年12月 | 中7,8,9,10,11 | 探索中 | ||
| 10 | 1933(昭和 8)年12月 | 中8,9,10,11,12 | 探索中 | ||
| 11 | 1934(昭和 9)年12月 | 中9,10,11,12,13 | 探索中 | ||
| 12 | 1935(昭和10)年12月20日 | 中10,11,12,13,14 | 発行者：手塚 昇(国漢教諭)。表紙なし | 「校友会雑誌 第12号」概要へ移動 | |
| 13 | 1936(昭和11)年12月 | 中11,12,13,14,15 | 探索中 | ||
| 14 | 1937(昭和12)年12月 | 中12,13,14,15,16 | 奥付ページが無いため詳細不明 | 「校友会雑誌 第14号」概要へ移動 | |
| 15 | 1938(昭和13)年12月20日 | 中13,14,15,16,17 | 発行者：尾身 修一(国漢教諭) | 「校友会雑誌 第15号」概要へ移動 | |
| 16 | 1940(昭和15)年1月15日 | 中14,15,16,17,18 | 発行者：高野 正巳(国漢教諭)。翌年1月発行となる | 「校友会雑誌 第16号」概要へ移動 | |
| 17 | 1940(昭和15)年12月22日 | 中15,16,17,18,19 | 紀元二千六百年号。「校友会雑誌」としては最後となる。 | 「校友会雑誌 第17号」概要へ移動 | |
| 18 | 1942(昭和17)年1月15日 | 中16,17,18,19,20 | 前年12月8日太平洋戦争開戦。「報国団雑誌」と改称 | 「報國団雑誌 第18号」概要へ移動 | |
| 19 | 1943(昭和18)年2月11日 | 中17,18,19,20,高1 | 翌年2月発行。次第に遅れ気味となる | 「報國団雑誌 第19号」概要へ移動 | |
| 20 | 1944(昭和19)年2月11日 | 中18,19,20,高1,2 | 「報告団雑誌」として最後の刊行 | 「報國団雑誌 第20号」概要へ移動 | |
全文掲載は非公開です。
生徒会誌「菊香」
- 生徒会誌「菊香」については、「第2号」には以下のような記載がある。
- 「生徒会の1年間の活動を主に記録した会誌です。『寒菊』がどちらかというと文芸的な色彩が強いのに比べて本誌は生徒会の活動、各ホームルーム、クラブ活動その他特別教育活動全般の具体的な記録...」
- しかし、その後「全定合同機関誌『寒菊』」は廃刊となる。その時期に合わせたようにこの「菊香」も1971(昭和46)年度、1972(昭和47)年度と2年間休刊となる。
- このあたりの詳細は不明であるが、「菊香」復刊の「第6号」に以下の記載がある。
菊香復刊にあたって：後期生徒会長 清野 明男
| 前略 「菊香」は1970(昭和45)年度発行の第5号によってとぎれてしまいました。残念ながら4、5号は一冊も手元にありませんが、聞くところによれば予算を取り過ぎる、一般生徒の関心が低いということが理由だそうです。1号から3号までは図書館にあるので読んでもらえればいいのですが、ぼくが読んだ感想を率直に言うと「実におもしろくない！」の一言に尽きるのです。10ページ近くを先生の話に割き、あとは各委員長の話、各班・各クラスの紹介文、そしてわずかに投稿が2編あるだけで終わっているのです。 |
| 号 | 発行年度 | 対象在学生 | 特 色 | 詳細記載ページへ移動 | 全文掲載のPDFファイルは未公開 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1966(昭和41)年度 | 高19,20,21 | 創刊号。 | 「菊香 第1号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第1号.pdf |
| 2 | 1967(昭和42)年度 | 高20,21,22 | 「菊香 第2号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第2号.pdf | |
| 3 | 1968(昭和43)年度 | 高21,22,23 | 「菊香 第3号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第3号.pdf | |
| 4 | 1969(昭和44)年度 | 高22,23,24 | 保管されておらず現在探索中 | ||
| 5 | 1970(昭和45)年度 | 高23,24,25 | 保管されておらず現在探索中 | ||
| 6 | 1973(昭和48)年度 | 高26,27,28 | 1971,1972年度は未発行で、1973年度復刊された。 | 「菊香 第6号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第6号.pdf |
| 7 | 1974(昭和49)年度 | 高27,28,29 | 「菊香 第7号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第7号.pdf | |
| 8 | 1975(昭和50)年度 | 高28,29,30 | 「菊香 第8号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第8号.pdf | |
| 9 | 1976(昭和51)年度 | 高29,30,31 | 「菊香 第9号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第9号.pdf | |
| 10 | 1977(昭和52)年度 | 高30,31,32 | 「菊香 第10号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第10号.pdf | |
| 11 | 1978(昭和53)年度 | 高31,32,33 | 「菊香 第11号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第11号.pdf | |
| 12 | 1979(昭和54)年度 | 高32,33,34 | 「菊香 第12号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第12号.pdf | |
| 13 | 1980(昭和55)年度 | 高33,34,35 | 「菊香 第13号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第13号.pdf | |
| 14 | 1981(昭和56)年度 | 高34,35,36 | 「菊香 第14号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第14号.pdf | |
| 15 | 1982(昭和57)年度 | 高35,36,37 | 「菊香 第15号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第15号.pdf | |
| 16 | 1983(昭和58)年度 | 高36,37,38 | 「菊香 第16号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第16号.pdf | |
| 17 | 1984(昭和59)年度 | 高37,38,39 | 「菊香 第17号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第17号.pdf | |
| 18 | 1985(昭和60)年度 | 高38,39,40 | 「菊香 第18号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第18号.pdf | |
| 19 | 1986(昭和61)年度 | 高39,40,41 | 「菊香 第19号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第19号.pdf | |
| 20 | 1987(昭和62)年度 | 高40,41,42 | 「菊香 第20号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第20号.pdf | |
| 21 | 1988(昭和63)年度 | 高41,42,43 | 「菊香 第21号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第21号.pdf | |
| 22 | 1989(平成元)年度 | 高42,43,44 | 「菊香 第22号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第22号.pdf | |
| 23 | 1990(平成 2)年度 | 高43,44,45 | 「菊香 第23号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第23号.pdf | |
| 24 | 1991(平成 3)年度 | 高44,45,46 | 「菊香 第24号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第24号.pdf | |
| 25 | 1992(平成 4)年度 | 高45,46,47 | 「菊香 第25号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第25号.pdf | |
| 26 | 1993(平成 5)年度 | 高46,47,48 | 1993年度以降の「菊香」をご覧になりたい方は「菊桜会事務局」までご連絡ください。
その際「卒業回」「卒業時クラス名」をお知らせください。 |
(2024年4月公開予定) | |
| 27 | 1994(平成 6)年度 | 高47,48,49 | (2025年4月公開予定) | ||
| 28 | 1995(平成 7)年度 | 高48,49,50 | |||
| 29 | 1996(平成 8)年度 | 高49,50,51 | |||
| 30 | 1997(平成 9)年度 | 高50,51,52 | 保管されておらず現在探索中 | ||
| 31 | 1998(平成10)年度 | 高51,52,53 | |||
| 32 | 1999(平成11)年度 | 高52,53,54 | |||
| 33 | 2000(平成12)年度 | 高53,54,55 | |||
| 34 | 2001(平成13)年度 | 高54,55,56 | |||
| 35 | 2002(平成14)年度 | 高55,56,57 | 探索中 | ||
| 36 | 2003(平成15)年度 | 高56,57,58 | 探索中 | ||
| 37 | 2004(平成16)年度 | 高57,58,59 | |||
| 38 | 2005(平成17)年度 | 高58,59,60 | 探索中 | ||
| 39 | 2006(平成18)年度 | 高59,60,61 | |||
| 40 | 2007(平成19)年度 | 高60,61,62 | 探索中 | ||
| 41 | 2008(平成20)年度 | 高61,62,63 | 探索中 | ||
| 42 | 2009(平成21)年度 | 高62,63,64 | |||
| 43 | 2010(平成22)年度 | 高63,64,65 | |||
| 44 | 2011(平成23)年度 | 高64,65,66 | |||
| 45 | 2012(平成24)年度 | 高65,66,67 | |||
| 46 | 2013(平成25)年度 | 高66,67,68 | |||
関連情報
- → 全定合同機関誌「寒菊」へ → 「小山台新聞」へ → 「小山台通信」へ
小山台通信
- 「小山台通信」は、1977(昭和52)年1月8日に創刊された。
- 発行当初は「小山台高校」が発行していたが、1983(昭和58)年7月20日発行の第14号からPTA発行に変わった。
- 変更の経緯については第14号には特に記載なし。
「小山台通信」創刊号 学校長：斎藤 義光
| 本年も残り少なくなりました。学校も、年度当初予定しました教育計画の三分の二を、日程・内容ともに計画通り消化することができました。これひとえに、教職員の努力はもちろん、父母の皆様のご協力によるものでありまして厚く御礼申しあげます。 学校教育が、ご家庭の協力なしにその効果を発揮できないことはあまりにも自明のことでありますが、後略 |
| 号 | 発行年月日 | 対象在学生 | 特 色 | 詳細記載ページへ移動 | 全文PDFファイルへのリンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1948(昭和23)年6月1日 | 高19,20,21 | 「八高新聞」第1号 | 「菊香 第1号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第1号.pdf |
| 2 | 1948(昭和23)年7月1日 | 高20,21,22 | 「八高新聞」第2号 | 「菊香 第2号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第2号.pdf |
| 3 | 1948(昭和23)年11月1日 | 高21,22,23 | 「八高新聞」第3号 | 「菊香 第3号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第3号.pdf |
| 4 | 1948(昭和23)年11月1日 | 高22,23,24 | 八中創立25周年史 | ||
| 5 | 1948(昭和23)年11月1日 | 高23,24,25 | 八中創立25周年史 －号外 社会科特集－ | ||
| 6 | 1948(昭和23)年11月1日 | 高26,27,28 | 号外 | 「菊香 第6号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第6号.pdf |
| 7 | 1974(昭和49)年度 | 高27,28,29 | 「菊香 第7号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第7号.pdf | |
| 8 | 1975(昭和50)年度 | 高28,29,30 | 「菊香 第8号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第8号.pdf | |
| 9 | 1976(昭和51)年度 | 高29,30,31 | 「菊香 第9号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第9号.pdf | |
| 10 | 1977(昭和52)年度 | 高30,31,32 | 「菊香 第10号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第10号.pdf | |
| 11 | 1978(昭和53)年度 | 高31,32,33 | 「菊香 第11号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第11号.pdf | |
| 12 | 1979(昭和54)年度 | 高32,33,34 | 「菊香 第12号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第12号.pdf | |
| 13 | 1980(昭和55)年度 | 高33,34,35 | 「菊香 第13号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第13号.pdf | |
| 14 | 1981(昭和56)年度 | 高34,35,36 | 「菊香 第14号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第14号.pdf | |
| 15 | 1982(昭和57)年度 | 高35,36,37 | 「菊香 第15号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第15号.pdf | |
| 16 | 1983(昭和58)年度 | 高36,37,38 | 「菊香 第16号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第16号.pdf | |
| 17 | 1984(昭和59)年度 | 高37,38,39 | 「菊香 第17号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第17号.pdf | |
| 18 | 1985(昭和60)年度 | 高38,39,40 | 「菊香 第18号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第18号.pdf | |
| 19 | 1986(昭和61)年度 | 高39,40,41 | 「菊香 第19号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第19号.pdf | |
| 20 | 1987(昭和62)年度 | 高40,41,42 | 「菊香 第20号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第20号.pdf | |
| 21 | 1988(昭和63)年度 | 高41,42,43 | 「菊香 第21号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第21号.pdf | |
| 22 | 1989(平成元)年度 | 高42,43,44 | 「菊香 第22号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第22号.pdf | |
| 23 | 1990(平成 2)年度 | 高43,44,45 | 「菊香 第23号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第23号.pdf | |
| 24 | 1991(平成 3)年度 | 高44,45,46 | 「菊香 第24号」概要へ移動 | 生徒会誌 菊香 第24号.pdf | |
| 25 | 1992(平成 4)年度 | 高45,46,47 | |||
| 26 | 1993(平成 5)年度 | 高46,47,48 | |||
| 27 | 1994(平成 6)年度 | 高47,48,49 | |||
| 28 | 1995(平成 7)年度 | 高48,49,50 | |||
| 29 | 1996(平成 8)年度 | 高49,50,51 | |||
| 30 | 1997(平成 9)年度 | 高50,51,52 | 保管されておらず現在探索中 | ||
| 31 | 1998(平成10)年度 | 高51,52,53 | |||
| 32 | 1999(平成11)年度 | 高52,53,54 | |||
| 33 | 2000(平成12)年度 | 高53,54,55 | |||
| 34 | 2001(平成13)年度 | 高54,55,56 | |||
| 35 | 2002(平成14)年度 | 高55,56,57 | 探索中 | ||
| 36 | 2003(平成15)年度 | 高56,57,58 | 探索中 | ||
| 37 | 2004(平成16)年度 | 高57,58,59 | |||
| 38 | 2005(平成17)年度 | 高58,59,60 | 探索中 | ||
| 39 | 2006(平成18)年度 | 高59,60,61 | |||
| 40 | 2007(平成19)年度 | 高60,61,62 | 探索中 | ||
| 41 | 2008(平成20)年度 | 高61,62,63 | 探索中 | ||
| 42 | 2009(平成21)年度 | 高62,63,64 | |||
| 43 | 2010(平成22)年度 | 高63,64,65 | |||
| 44 | 2011(平成23)年度 | 高64,65,66 | |||
| 45 | 2012(平成24)年度 | 高65,66,67 | |||
| 46 | 2013(平成25)年度 | 高66,67,68 | |||
| 47 | |||||
| 48 | |||||
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| 50 | |||||
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文化祭 (寒菊祭) 一覧
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