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2023年1月22日 (日) 14:16時点における版
できごと
クラブ合宿(夏季休業中)[1]
クラブ合宿(春季休業中)[2]
4月1日 1987年度1年生は10クラスとなりJ組が復活[3]
4月2日 紫友同窓会初代会長・福島慎太郎氏(一回卒)が逝去[4]
4月8日 始業式[1]
4月9日 入学式[1]
4月18日 音楽研究会第17回演奏会(於:バリオホール)[5]
4月21日〜4月22日 定期検診[1]
5月1日 芸術鑑賞会(於:虎ノ門ホール/NHK交響楽団の一部と東京パーカッションアンサンブルによる演奏会)[5]
5月2日 開校記念日[1]
5月6日 生徒総会[5]
5月13日 遠足[1] :一年生は昭和記念公園。現地集合、現地解散。二年生は千葉県マザー牧場、富士サファリパーク、班別行動の3タイプ。三年生は鎌倉。[5]
5月16日 〇一二回卒H組クラス会、入学30周年記念クラス会[4]
5月23日 PTA総会[1]
5月26日〜5月29日 中間考査[1]
6月1日 野球部が春季関東大会(於:群馬県桐生市)で準優勝[5]
6月24日 昭和62年度紫友同窓会委員会[4]
7月7日〜7月11日 学期末考査[1]
7月20日 「創作」第146号発行[5]
7月20日 終業式[1]
8月22日 紫泳会50周年記念祝賀会[4]
8月29日 十九回卒B組(入学)50周年を祝う会合[6]
9月1日 始業式[1]
9月20日〜9月21日 芸能祭[1]
9月24日 体育祭[1]
9月26日〜9月27日 創作展[1]
10月24日 十七回生・合同クラス会(第5回)[4]
10月26日〜10月29日 2年修学旅行[1]
10月27日〜10月30日 中間考査[1]
12月12日〜12月17日 学期末考査[1]
12月25日 終業式[1]
12月26日〜12月30日 スキー教室[1]
1月8日 始業式[1]
2月 校舎改築について、東京都から2月に連絡。6月に詳細が提示。臨時増学級のための建物(音楽室)及びクラブハウスを除く建物を壊し改築するというもの。紫友会館も取り壊しの対象となるため、存続を都に要望。来年度着工、昭和68年度末に完成予定[4]
3月1日 「開拓」第74号発行[7]
3月9日〜3月14日 学期末考査[1]
3月15日 卒業式[1]
3月25日 終了式[1]
3月31日 佐藤三夫先生(世界史、在職30年)退職[6]
教職員一覧
職名 | 教科目 | 氏名 | 担任 | 校務分掌 | クラブ顧問 | |
---|---|---|---|---|---|---|
校長 | 馬場信房 | |||||
教頭 | 安蔵復也 | |||||
教諭 | 国語 | 安藤唯夫 | 予算委員 | 体操 | ||
伊藤恭一 | 3I | 生活指導 | 軟式野球 | |||
稲澤好章 | 2D | 教務 | 硬式テニス | |||
大田雅一 | 生活指導 | 軟式野球 | ||||
大塚隆夫 | 2H | 生活指導 | 硬式テニス | |||
佐川章 | 3A | 教務 | 軟式野球 | |||
中村祐之 | 1A | 保健 | 生物 | |||
西川朝彦 | 1C | 人事委員長 | 文芸 | |||
三浦吉明 | 生活指導 | 漫画・鉄道 | ||||
理科 | 物理 | 佐久間曜一 | 2I | 保健 | 水泳・演劇 | |
佐々木守 | 1G | 進路指導 | ||||
世界史 | 佐藤三良 | 総務部長・予算委員 | ||||
鈴木敏彦 | 予算委員・人事委員 | 音楽 | ||||
地理 | 海東達也 | 教務 | バドミントン | |||
三浦真 | 生活指導 | バドミントン | ||||
倫理 | 田中正彦 | 3H | 教務 | 女子軟式テニス | ||
政経 | 弦間秀友 | 生活指導、人事委員 | 女子バレーボール | |||
数学 | 青木和男 | 1E | 生活指導 | |||
大田晶也 | 2E | 教務 | ||||
國枝久士 | 予算委員長 | |||||
越部良一 | 3F | 進路指導 | サッカー | |||
篠原健二郎 | 総務 | 演劇 | ||||
多田公史 | 1F | 議長 | 女子軟式テニス | |||
宮下善郎 | 生活指導 | 剣道、エレクトロニクス | ||||
村瀬欽也 | 教務部長 | 卓球 | ||||
山口正光 | 教務 | エレクトロニクス | ||||
理科 | 物理 | 佐々木晴彦 | 進路指導部長 | |||
田村至 | 議長 | バドミントン | ||||
綱河仁志 | 1H | 生活指導 | 女子バレーボール | |||
化学 | 安楽貢 | 2A | ニ学年主任 | 陸上競技 | ||
片江安巳 | 1D | 総務 | 化学 | |||
塚越博 | 生活指導 | 剣道 | ||||
生物 | 岩田浩司 | 生活指導部長 | 生物 | |||
八重樫健弌 | 教務 | スキー | ||||
地学 | 永田洋 | 3B | 進路指導 | 天文・陸上競技 | ||
保健体育 | 大羽絹枝 | 3D | 進路指導 | |||
岡松典子 | 2F | 生活指導 | 男子バスケット・女子バスケット | |||
坂之井不二雄 | 生活指導 | ラグビー | ||||
高田俊治 | 1I | 教務・人事委員 | サッカー | |||
高橋清士 | 2G | 生活指導 | 男子バスケット・ラグビー | |||
千葉芳弘 | 3G | 三学年主任 | 女子バスケット、柔道 | |||
古山光久 | 保健 | 男子バレーボール、陸上競技 | ||||
渡辺勝児 | 生活指導 | |||||
芸術 | 音楽 | 矢内寛 | 総務、人事委員 | 音楽、古典音楽 | ||
美術 | 大久保堂之 | 総務 | 美術 | |||
外国語 | 英語 | 生山文雄 | 2C | 教務 | 男子軟式テニス、英語 | |
石川幸光 | 人事委員 | 軽音楽 | ||||
伊藤裕美子 | 教務 | ワンゲル・英語 | ||||
小川匡夫 | 1B | 教務 | 男子バレーボール | |||
川崎清 | 進路指導 | 柔道 | ||||
佐藤典子 | 生活指導 | 卓球 | ||||
瀬谷三郎 | 3C | 生活指導 | 映画 | |||
武内昭二 | 2B | 進路指導 | 写真 | |||
山口公也 | 1J | 一学年主任 | ワンダーフォーゲル | |||
家庭 | 植松尚子 | 教務 | 華道、クッキング | |||
司書 | 面川洽治 | 教務 | ||||
養護 | 志村玲子 | 保健 | 茶道 | |||
実習助手 | 五十嵐幸子 |
教科 | 氏名 | ||
---|---|---|---|
講師 | 社会 | 現代社会 | 田島正行 |
地理 | 高野繁 | ||
数学 | 木本洋子 | ||
近藤良夫 | |||
理科 | 生物 | 窪木幹夫 | |
地学 | 高沢耕一 | ||
土屋龍雄 | |||
保健体育 | 北郷淳子 | ||
芸術 | 書道 | 伊藤順子 | |
工芸 | 斉藤純子 | ||
家庭 | 塚谷文子 | ||
外国語 | 独語 | 布施敬二郎 | |
校医 | 内科 | 武藤二郎 | |
耳鼻咽喉 | 大久保薫 | ||
眼科 | 初田博司 | ||
歯科 | 橋本八朗 | ||
薬剤師 | 井瀬明夫 |
職名 | 氏名 | 分担 |
---|---|---|
事務長 | 吉川昭男 | 総括 |
主査 | 落合清 | 経理・庶務 |
主事 | 寺野好子 | 給与・福利 |
木島光子 | 庶務・学事 | |
伊藤智行 | 契約 | |
三好悦司 | 施設・文書 | |
豊田富士男 | 管財・旅費 | |
長澤富子 | 司書 | |
猿楽和幸 | 用務 | |
室谷明 | 用務 | |
増田行男 | 警備 | |
宮尾勲 | 警備 |
芸能祭
9月20日、21日開催
体育祭
9月24日開催
創作展 (第56回)
開拓 (第74号)
東京都立小石川高等学校生徒自治会開拓編集局 1988年(昭和63年)3月1日発行
学校資料室に原本あり
目次
- 特集 文京区今昔物語
- 私たちに身近な町名由来
- 文京区の主な歴史、史蹟巡り
- 弥生時代
- 奈良時代以前
- 江戸時代初期
- 江戸時代中期・後期
- 近代 -明治-
- 詩 蒼白の月
- 小説 夏
- 詩 悲しみの季節 他
- 小説 三年生の思い出
- 研究 海に賭ける平清盛とその一族
- 詩 深い霧 他
- 評論 嗚呼 小石川
- 小説 義足
- 生徒自治会活動記録
- 一所懸命生きる
- 編集後記
受賞者
卒業アルバム
関連項目
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 高等学校「学校要覧」昭和62年度/6・7
- ↑ 高等学校「学校要覧」昭和61年度/6・7
- ↑ 「創作」第144号:昭和61年12月25日
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 紫友同窓会会報No.15_1987年(昭62年)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 「創作」第146号:昭和62年7月20日
- ↑ 6.0 6.1 紫友同窓会会報No.16_1988年(昭63年)
- ↑ 「開拓」第74 号(昭和63 年3 月1 日発行)/ 表紙
文章羅列の中で折りたたみで写真を挿入し、開くことができるようにする
- 1943(昭和18)年10月 2日 学芸会
- 1944(昭和19)年 6月15日 サイパン島玉砕
1944(昭和19)年11月14日 2年(中21回生)東京無線電機・理研発条・日満工業・東京動力機械への勤労動員に出動。 勤労動員先「理研発条鋼業KK」にて中学3年に進級。前列中央、浜本清梅先生(1945年4月3日)
- 1945(昭和20)年 3月10日 東京大空襲
スクロールバーテスト
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卒業から62年、毎年楽しく集まるクラス会:板倉 海彦
2022年G組クラス会 2022年10月16日(日)、毎年恒例のG組クラス会が開かれ15人のクラスメートが出席、3時間の宴を楽しんだ。今年度中に全員が81歳になるがまだまだ出席者は元気、毎年来ているのに会場の場所が分からなくなって遅刻したメンバーもいたが、多分全員無事に帰宅してくれたのだろうと思う。 小山台高校卒業後の大学生時代、その後の社会人時代はそれぞれ進む道も違ったし、多忙な仕事人間として過ごした世代だからそんなに頻繁にクラス会を開催したわけでは無かったが、少しずつゆとりの出来てきた1990年代位から、つまり50歳を超える頃から毎年のようにクラス会を開くようになった。
クラスメートの一人が結構熱心に記録を残していてくれたが、それでも空白があり、これまで何回やったのかなどは到底分からない。 そして2000年代になってからは会場と日程を固定したことで毎年確実に開くこととなった。また担当の永見至先生がご長寿で80歳代になっても毎年出席して下さった事もクラス会を毎年開こうというクラスメートの気持ちに繋がったように思う。
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このようにしてクラス会を続けていると面白いもので、最初は高校時代の思い出を語る会という感じが強かったが、メンバー同士が年を取ってからの新たな交流が重なって来ると新しい人間関係が生まれ年々より楽しく、より盛り上がる会になってきたように感じる。 そして最近は「皆で80歳まで生きて来たのだ」という連帯感や誇りのようなものが生まれて来たように思う。もちろんこの年齢だから物故者もいるし、連絡がどうしても取れないクラスメートもいるが、クラス50人の内、物故者と連絡の取れない者が概ね4割、連絡はとれる者6割、そしてクラス会に賛同し参加可能な境遇にある者が4割である。 近年の会では多くて18人~20人の出席であるが、さすがに新型コロナ感染症が蔓延した2020年は12人、21年は14人、22年は15人であった。他を聞いてみるとコロナ感染の時期に不要不急のクラス会をやるなんてとんでもない!と言う意見が強かったようだが、我々のクラス会は日程を調整するなどはしたものの、しっかり会場も抑えて一度も休まなかった。我々にとってのクラス会は不要不急どころか、この時期に必要な集まりだと多くのクラスメートが意識していたからだろう。
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在学当時の小山台高校 我々のクラス、小山台高校12期生は1957(昭和32)年に入学、1960年までの3年間の武蔵小山での学園生活を送った。この時期の小山台高校の位置づけを思い出してみると、近年の大学の付属校、中高一貫教育校、多くの私立受験校などが受験の主役になっている時代と異なり、公立高校(東京では都立高校)が圧倒的に受験の中心だった。 そんな中で小山台高校は一応有名受験校の一角ではあったが同じ学区の日比谷高校が抜きんでた進学校であったのに対し、東京工大への進学者が全国1位であったが、他の国公立大や私立大への進学者も多く、生徒が進みたい道が多様だったのではないだろうか。また受験の事が中心で勉強ばかりしていた生徒は少数で、多くがスポーツの部活に熱中するなど結構高校生活を楽しんでいたようにも思う。 |
ただ2年生の3学期に開催された校内クラス対抗駅伝大会には2チームで参加し、1チームは大会新記録で優勝した。また3年の秋の運動会はG組のクラスメートが応援団長で、G組男子が中心になって下級生を導き見事にG組とH組の黄色組が優勝した。 受験勉強中でも学校の行事などでは皆が協力する団結の強いクラスだったのかもしれないし、このことは楽しかった良い思い出として皆の心に残っている。
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クラス会幹事グループ創設 クラス会を開くとなると幹事を決めて様々なアレンジをするのが普通だろうが、当然我々のクラス会もそのような体制で開催してきた。 しかし75歳を超えたころから、幹事が急に病に倒れたりするとこのクラス会が途切れるリスクがあるという話になり、幹事を複数にしてリスクヘッジをしようという事になった。 その結果8人で幹事グループを編成し夫々が会計担当、会の進行担当、名簿や書類担当、連絡担当、会場との折衝担当、会の挨拶担当など適当に分業している。また関西居住のクラスメートには母校が再び甲子園に出場の際の大阪での臨時クラス会を開く時の担当をお願いしてある。 実は2014年のセンバツ高校野球に小山台高校が初出場した時には、我々のクラスメートが10人も大阪に駆け付けた。そして甲子園で応援の後大阪のホテルで臨時クラス会を開いた。多分50年以上前に卒業した年代で1クラスから10人も甲子園に応援に行ったのはそう多くはないはずだ。
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5月頃に春の幹事会で情報交換のあと一杯、暑気払いの際に次のクラス会の詳細を決めてまた一杯。クラス会を含めて年4回集まることが幹事にとってはこの上ない楽しみになって来た。 最近になって「G組クラス会は我々の生涯の財産だ!」という気持ちが幹事にも芽生えてきているし、クラスメートも近い思いだろう。これから我々は年々加齢し色々問題が出てくるであろうが、先ずはクラス会の出席を目標にお互いに元気でいるように刺激し合い、動けないクラスメートが出てきたらITに強い幹事がオンラインでも出席できるようにしよう!などと話し合っている。出来るだけ長く続ける覚悟なのだ。
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母校100周年を祝える喜び 我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。 ありがとう! そして100周年おめでとう小山台高校!♪
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我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。 我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。
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男女共通活動記録一覧
- ここでは、1972年度の合宿のセルに3つの入れ子の表を挿入している。
- この記述をマスターすれば、無敵だ。
年 度(4月~3月) | 周年 | 卒業回 | 班 長 | 顧 問 | 合 宿 | OB・OG会 | 活動記録 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1943(昭和18)年度 | 中17 |
| |||||||||||||
1944(昭和19)年度 | 中18 |
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1945(昭和20)年度 | 中19 | ||||||||||||||
1946(昭和21)年度 | 中20 | 排球班に名称変更 | |||||||||||||
1956(昭和31)年度 | 10 | 高9 | 小林 |
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1970(昭和45)年度 | 24 | 高23 | 中村 |
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1971(昭和46)年度 | 25 | 高24 | 中村・小林 |
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1972(昭和47)年度 | 26 | 高25 | 中村・小林 |
|
| ||||||||||
1973(昭和48)年度 | 27 | 高26 | 中村・小林 |
| |||||||||||
1974(昭和49)年度 | 28 | 高27 | 中村・小林 | ||||||||||||
1975(昭和50)年度 | 29 | 高28 | 中村・小林 | ||||||||||||
1976(昭和51)年度 | 30 | 高29 | 中村・小林 | ||||||||||||
1977(昭和52)年度 | 31 | 高30 | 中村・小林 | ||||||||||||
1978(昭和53)年度 | 32 | 高31 | 中村・小林 | ||||||||||||
1979(昭和54)年度 | 33 | 高32 | 中村・小林 |
|
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1980(昭和55)年度 | 34 | 高33 | 松野下・小林 |
|
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1981(昭和56)年度 | 35 | 高34 | 松野下・小林 |
| |||||||||||
1982(昭和57)年度 | 36 | 高35 | 松野下・小林 | ||||||||||||
1983(昭和58)年度 | 37 | 高36 | 松野下・小林 | ||||||||||||
1993(平成 5)年度 | 47 | 高46 | 男女別班活動に分かれる |
吹奏楽コンクール出場記録
年 度(4月~3月) | 部門 | 指揮者 | 予選成績 | 本選成績 | 課題曲/自由曲 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1975年 (昭和50年) | A | 向出聡 | 金(代表) | 銅 |
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1976年 (昭和51年) | 考え抜いて不出場 | ||||||
1977年 (昭和52年) | A | 土屋公平 | 金(代表) | 銀 | 課B : 吹奏楽のためのバーレスク (大栗裕) / 自:ファンファーレ、コラールとフーガ (ジョヴァンニーニ) | ||
2021年 (令和3年) | A | 久行範彦 | 金(代表) | 銀 | 課III : 僕らのインベンション (宮川彬良) / 自:パガニーニ・ロスト・イン・ウィンド (長生淳) | ||
2021年 (令和3年) | C | 久行範彦 | 金(最優秀賞) | - | 自:パガニーニ・ロスト・イン・ウィンド (長生淳) |
卒業生、同窓生からの「寄稿」
- 卒業生、同窓生から創立100周年を記念していただいた「寄稿」を掲載しています。同窓生の場合は「入学年月」または「編入年月」を記載。(敬称略)
№ | 卒業回 | 入学・編入年月 | 氏 名 | ふりがな | 分 類 | タイトル | 備 考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
001 | 高22回 | 1967年 | 榎本 達郎 | えのもと たつろう | 高校生活 |
| ||
002 | 高32回 | 1977年 | 日馬 美樹 | くさま みき | 高校生活 | 昼休みの思い出 | ||
003 | ||||||||
004 | ||||||||
005 | ||||||||
006 | ||||||||
007 | ||||||||
008 | ||||||||
009 | ||||||||
010 |
文字サイズ指定
文字サイズを指定する
- 文字サイズを指定するには以下のように記述します。
- 記述例
- <span style="font-size:36px;">36ピクセルに指定</span>
- <span style="font-size:36px;">36ピクセルに指定</span>
- 表示
- 36ピクセルに指定
タブのデモ
name
. It also has a style
attribute set to style="border:1px solid black;"
.name
attribute, and its style
attribute set to style="background:salmon;"
.index
attribute with value "1". This makes it also show when the first tab is selected.name
attribute, with a value equal to that of the second tab ("Second"). It therefore also shows when the second tab is opened.This line of text will show for every tab you view. It is not placed within <tab> tags, and can be used as default content for the tab menu.
For example, this will not work:
Foo
Bar
But this will work:
- と言うが機能していないようだ。
Foo
Bar
Toggle box demos
Plain toggle box
<tab>This toggle box has no attributes assigned to it.</tab>
This toggle box has no attributes assigned to it.
Toggle box attributes
<tab collapsed openname="Toggle" style="font-weight:bold;width:500px;" container="font-style:italic;" title="Example tooltip">
This toggle box has the following attributes defined:
*<code>collapsed</code> - By default, it is closed.
*<code>openname="Toggle"</code> - The label will show "Toggle" when it can be clicked to open the box. Since no <code>closename</code> attribute is defined, it defaults to "Toggle" too.
*<code>style="font-weight:bold;width:500px;"</code> - The whole toggle box will be bold, and have a width of 500px.
*<code>container="font-style:italic;"</code> - Only the contents of the toggle box will be italic.
*<code>title="Example tooltip"</code> - The tooltip that shows when hovering over this tab is defined via the <code>title</code> attribute.
</tab>
This toggle box has the following attributes defined:
collapsed
- By default, it is closed.
openname="Toggle"
- The label will show "Toggle" when it can be clicked to open the box. Since no closename
attribute is defined, it defaults to "Toggle" too.
style="font-weight:bold;width:500px;"
- The whole toggle box will be bold, and have a width of 500px.
container="font-style:italic;"
- Only the contents of the toggle box will be italic.
title="Example tooltip"
- The tooltip that shows when hovering over this tab is defined via the title
attribute.
Inline toggle boxes
<tab inline collapsed openname="Show" closename="Hide">
Here is an example of an inline toggle box.
This togglebox is inline
and collapsed
This toggle box has the attributes
openname="Show"
and closename="Hide"
to change the default label text.