「2002年度 (平成14年度)」の版間の差分

提供:八中・小山台デジタルアーカイブ
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[[ファイル:WS000016.JPG|thumb|250px|]]
ファイル:Example.jpg|<div style="text-align:center; >「写真」校友会雑誌01号</div>
 
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[[ファイル:WS000015.JPG|thumb|250px|]]
ファイル:Example.jpg|<div style="text-align:center; >「写真」校友会雑誌01号</div>
 
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| colspan="2" style="text-align:center" | できごと || style="text-align:center" | 詳細・引用・寄稿
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|style="width: 10%;vertical-align:top" |4月X日<br>
|style="width: 10%;vertical-align:top" |4月8日
4月X日<br>
4月9日<br>
4月XX~XX日<br>
 
5月 4日<br>
4月16日
5月XX日<br>
 
5月XX~XX日<br>
5月1日
5月XX日<br>
 
6月XX~XX日<br>
5月15日
6月XX日<br>
 
7月X~XX日<br>
 
7月XX日<br>
6月12日
8月XX~XX日<br>
 
 
6月15日
 
7月11日
 
7月11日~12日
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9月1日<br>
9月14日<br>9月28日~29日
9月2日~4日<br>
 
9月9日~11日<br>
11月8日
9月XX~XX日<br>
 
10月X日<br>
11月20日
10月XX~XX日<br>
 
11月XX~XX日<br>
 
11月XX日~XX日<br>
12月3日~6日
11月XX<br>
 
12月XX~XX日<br>
12月8日~11日
12月XX日<br>
 
12月9日~12日
 
12月14日
 
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1月X日<br>
1月20日
1月X~XX日<br>
 
1月XX日<br>
1月23日
1月XX日<br>
 
3月X~XX日<br>
2月6日
3月8日<br>
 
3月XX日
2月20日
|style="width: 25% ;vertical-align:top" |入学式  [[高57回 | 高57回生]](男子145、女子139、計284名)
 
3月12日
|style="width: 25% ;vertical-align:top" |始業式、学校週5日制開始
入学式  [[高57回 | 高57回生]](男子145、女子139、計284名)
新入生歓迎会<br>スポーツテスト
新入生歓迎会<br>スポーツテスト


生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決)
生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決)


合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)虎ノ門ホール
合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)日比谷公会堂


化学講義実験
化学講義実験
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水泳大会
水泳大会
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始業式<br>
運動会:優勝(黄組)
ア・テスト<br>
 
水泳大会<br>
文化祭 講師:大川洋二
文化祭<br>
 
運動会、X・X日代休<br>
中間考査<br>
2年修学旅行<br>
3年ア・テスト<br>
生徒総会<br>
期末考査<br>
終業式
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始業式<br>
1・2年ア・テスト<br>
3年ア・テスト<br>
ロードレース<br>
期末考査<br>
終業式
| rowspan="3" style="width: 65% ;vertical-align:top" |
===草創期の校風形成について===


 岡田初代校長は、とくに生徒の素質・個性の発揮・伸張を基調とする人格教育を理想とし、草創期の校風形成に大きなイニシアティヴを示し、新生8中の教育は大正デモクラシーの風潮をうけてリベラルな雰囲気のなかでのびのびと行われた。<br>
遠足(1年・鎌倉)


  1. 言心一致ヲ旨トシ、公明正大ニ行動スベシ<br>
生徒総会:(校庭改善案・コピー機設置案 可決)
  1. 自他ノ人格ヲ重ンジ、自治ノ良習ヲ養フベシ<br>
  1. 礼儀ヲ守り廉恥ヲ重ンジ、常ニ快活ノ気概アルベシ<br>
    〔学校のしつけ(校友会雑誌1号所載)〕<br>


 また、学習指導の特色は「練習」をくり返して学習成果の向上を図り、成績の評定を上・中・下の3段階とし、これを総合して学年成績は「甲乙丙丁」で表した。<br>
期末考査(2年)


===教科===
修学旅行(2年:沖縄)


 1901年(明治34)年の中学校令施行規則に基いて8中が最初に定めた学科目は修身、国語及び漢文、英語、歴史、地理、数学、博物、物理及び化学、法制及び経済、図画、唱歌、体操の12科目であった。


 修身は現在の倫理社会に相当するが、教育勅語の精神に基いて道徳を教え、国家、社会及び家族に対する責任と人格の修養に関し必要なことを学ばせるのを目的とした。
期末考査(1・3年)


 各学科の学期成績は3等に分けて上中下の評語をもって優劣を示し、学年成績は甲乙丙丁の4等に分けて評価した。しかも、修身、体操、唱歌の3科目は成績を表示しなかった。


 修身は各自が日常実践躬行を主とし、体操は健康保持のために、音楽は情操を養うためあることを生徒に自覚させればよいのであるとした。
文化教室「ザ・カブキ」


 各学年の課程の修了、卒業には各学科目乙以上を及第として、その他を落第としたが、全科目の3分の1までは丙の成績であっても修了、卒業を認められた。
----
<br>
開校記念日


===制服===
百人一首大会
 8中の制服は紺ヘル(毛織地の一種)の海軍用の服地で、折返しの襟と袖口に黒蛇腹のライン(袖口には「八」の字の山型に入れる)の入った当時としてはモダンなもの。


 開校当初岡田校長が発案し、教師の幹部会によってきめられた。しかし実際に着用されたのはその年の6月かららしい。
書き取り大会


 その当時の事情について、8中校歌作詞者で国語科教諭であられた臼杵東嶼先生は次のように語っておられる。
剣道大会、ダンス大会


 「制服についての発案者は校長で、当時の中学は公私立を問わずみな詰襟服で、折返しの襟服は8中が初めてではなかったでしょうか。制服については幹部会
卒業式 [[高55回 | 高55回生]](男子146、女子134、計280名)
| rowspan="3" style="width: 65% ;vertical-align:top" |
=== 城南地区の人気校 ===
 学校週5日制が完全実施される一方で、学力低下が問題になっている。本校では45分×7限×39週の授業を開始。放課後の活動時間が短くなった分、土曜・日曜日に登校する班が増えた。10年ぶりに国公立大学への進学者が倍増し、私大合格者は延べ400名を越した。運動会に2200名、文化祭には3000名の見学者が訪れるなど、城南地区で最も人気の高い学校となった。また、l学区都立高校長会主催の城南地区都立高校合同説明会を開催し、約1500名の中学生と保護者が本校に集まった。


 (奏任待遇の教諭数名にて構成)に諮られたように思います。当時としては進歩的ムードの制服ですが、みなこれに異論はなかったようです。
 学区が撤廃され、全都から本校を受検できる制度になり、本校の地元として目黒区・世田谷区が含まれつつある。また、地下鉄沿線の地域から通学する生徒もいる。


 実際に着用したのは大正12年6月からと思います。それまでは皆筒袖の着物に袴をはいて通学し勉強していました」
=== 土曜講習とカリキュラム ===
 学校週5日制が始まりました。それに伴い。学習時間を確保するために、土曜日の午前中の班活が禁止となりました。また、土曜講習が、土曜日の午前中を利用して始まりました。生徒も教員も以前にもまして忙しくなり、3年生からは「今まで通りでよいのに」という声も聞こえました。高校で学ぶ科目の選択制が全国的に進んだために、大学の学習で必要な科目を高校の時に学ばずに入学する大学生が増えました。一方大学では、教養課程を減らし入学早々から専門の勉強するような制度改変が並行して進みました。その結果、受験難易度の高い大学においてさえ入学生の学力低下が著しく、社会的に大きな問題となりました。そのため国立大学を中心に受験科目数を増やす傾向が生まれました。センターテストも来年度より変わります。平成15年度(2003)から新指導要領に移行に伴い、小山台高校における新しいカリキュラムが決まりました。2年生から理系文系に分け理科の選択制のある現行との違いは、2年生まではどの科目も全員に必修で行うことです。実際にクラスを構成するときに、文理の傾向で分けるかどうか、細部はまだ議論の最中です。大学入試の改変も意識にありますが、入学後の学習に十分耐えられる力をつけて卒業をさせたいという理念で作られたカリキュラムです。このため、各教科の時間数も6日制の時代に比べ減らすことができません。そのため、来年度からの新しい指導要領の実施を見据え、今年度から45分7時間授業が始まりました。したがって、今年度も各教科の学習時間数は、以前のまま変わりませんでした。


 夏服は小倉木綿の霜降地で別に作られ、5月下旬から9月末日まで用いられた。
=== 学区撤廃と入学選抜  ===
 都立高校の入試で、昭和17年より続いてきた学区は、平成15年度(2003)の入試より事実上なくなりました。そして、今年度の受検生は男子190人、実質1.7倍、女子196人実質1.6倍で、入学者数は235人でした。入学枠を緩和したため、女子の合格者数が増え、実質倍率は女子の方が小さくなりました。「自己PRカード」という、受検生が自分で自分を推薦する文章を各学校で評定を付け、入学選抜における試験の成績や、中学校の成績と併せて、選抜する制度が始まりました。また、中学校での成績も、これまでの相対評価から、絶対評価に変わりました.合格者の中で実際に入学手続きをした率も最高でした。


 襟章は右襟に学年、左襟にクラスを表わすように付けた。外套、マント、靴、ゲートルに至るまで制定されていた。制帽は黒ラシャの1高型で、前に桜の帽章をつけ、夏は白のカバーをつけて着用した。
=== 小山台の朝の変化 ===
 小山台生の朝は早い。班活のため、勉強をするため...、行事の練習のため...。朝学校に着くと、校舎の入り口で生徒たちか待っています。入り口の鍵が開いていないのです。警備員さんがおられなくなり、機械警備になったからです。校舎も、教員が誰か来ないと開きません。朝一番に来た先生が学校を開けます。昨年までは、「校舎にはいると静かな校舎内にピアノの音が響いてくる」という状況がありましたが、過去のものとなりそうです。校舎内もそれぞれのブロックに分かれて機械警備がかけられているので、どの部屋へはいるのにも、カード使って警備を解除する必要があります。土曜日や日曜日も同様です。休日に班活を行った場合、最後に帰る時の校舎の鍵の点検も大仕事になりました。教員も生徒たちもこの不便さに慣れてきましたが、冬の寒い朝、校舎に入れず、やがて来るだろう教員を待つ。ひたすら待ち続ける生徒たちの姿を見ると、せつなくなってしまいます。                    (創立八十周年記念誌25ページより抜粋)
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| colspan="2" style="text-align:center"|世 相
| colspan="2" style="text-align:center"|世 相
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|style="vertical-align:top"|5月XX日<br>
|style="vertical-align:top"|9月
7月XX日<br><br>
 
流行語<br>
 
流行歌
12月
|style="vertical-align:top"|〇〇〇〇〇〇〇〇<br>
|style="vertical-align:top"|
〇〇〇〇〇〇〇〇<br><br>
* '''日朝首脳会談で金総書記「拉致」を謝罪。被害者5人が帰国'''
〇〇〇〇〇〇〇〇<br>
* 小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞・田中耕一がノーベル化学賞受賞
〇〇〇〇〇〇〇〇
|}
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:5月24日 PTA総会
:5月24日 PTA総会
:5月29日 防災訓練(荏原消防署小山出張所・鎌田正人司令より講評を受ける)
:5月29日 防災訓練(荏原消防署小山出張所・鎌田正人司令より講評を受ける)
:6月12日 合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)虎ノ門ホール
:6月12日 合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)
:6月15日 化学講義実験
:6月15日 化学講義実験
:7月5日~10日 期末考査 
:7月5日~10日 期末考査 
194行目: 192行目:
:2月6日 書き取り大会
:2月6日 書き取り大会
:2月20日 剣道大会、ダンス大会
:2月20日 剣道大会、ダンス大会
:3月5日~11日 末考査始
:3月5日~11日 学年末考査始
:3月12日 卒業式 [[高55回 | 高55回生]](男子146、女子134、計280名)
:3月12日 卒業式 [[高55回 | 高55回生]](男子146、女子134、計280名)
:3月25日 修了式
:3月25日 修了式

2023年8月15日 (火) 16:09時点における最新版

(編集完了)

2002(大正12)年度

WS000016.JPG
WS000015.JPG
できごと 詳細・引用・寄稿
4月8日

4月9日

4月16日

5月1日

5月15日


6月12日


6月15日

7月11日

7月11日~12日


9月14日
9月28日~29日

11月8日

11月20日


12月3日~6日

12月8日~11日

12月9日~12日

12月14日


1月20日

1月23日

2月6日

2月20日

3月12日

始業式、学校週5日制開始

入学式 高57回生(男子145、女子139、計284名) 新入生歓迎会
スポーツテスト

生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決)

合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)日比谷公会堂

化学講義実験

歌舞伎教室「仮名手本 忠臣蔵」(1年)

水泳大会



運動会:優勝(黄組)

文化祭 講師:大川洋二


遠足(1年・鎌倉)

生徒総会:(校庭改善案・コピー機設置案 可決)

期末考査(2年)

修学旅行(2年:沖縄)


期末考査(1・3年)


文化教室「ザ・カブキ」


開校記念日

百人一首大会

書き取り大会

剣道大会、ダンス大会

卒業式 高55回生(男子146、女子134、計280名)

城南地区の人気校

 学校週5日制が完全実施される一方で、学力低下が問題になっている。本校では45分×7限×39週の授業を開始。放課後の活動時間が短くなった分、土曜・日曜日に登校する班が増えた。10年ぶりに国公立大学への進学者が倍増し、私大合格者は延べ400名を越した。運動会に2200名、文化祭には3000名の見学者が訪れるなど、城南地区で最も人気の高い学校となった。また、l学区都立高校長会主催の城南地区都立高校合同説明会を開催し、約1500名の中学生と保護者が本校に集まった。

 学区が撤廃され、全都から本校を受検できる制度になり、本校の地元として目黒区・世田谷区が含まれつつある。また、地下鉄沿線の地域から通学する生徒もいる。

土曜講習とカリキュラム

 学校週5日制が始まりました。それに伴い。学習時間を確保するために、土曜日の午前中の班活が禁止となりました。また、土曜講習が、土曜日の午前中を利用して始まりました。生徒も教員も以前にもまして忙しくなり、3年生からは「今まで通りでよいのに」という声も聞こえました。高校で学ぶ科目の選択制が全国的に進んだために、大学の学習で必要な科目を高校の時に学ばずに入学する大学生が増えました。一方大学では、教養課程を減らし入学早々から専門の勉強するような制度改変が並行して進みました。その結果、受験難易度の高い大学においてさえ入学生の学力低下が著しく、社会的に大きな問題となりました。そのため国立大学を中心に受験科目数を増やす傾向が生まれました。センターテストも来年度より変わります。平成15年度(2003)から新指導要領に移行に伴い、小山台高校における新しいカリキュラムが決まりました。2年生から理系文系に分け理科の選択制のある現行との違いは、2年生まではどの科目も全員に必修で行うことです。実際にクラスを構成するときに、文理の傾向で分けるかどうか、細部はまだ議論の最中です。大学入試の改変も意識にありますが、入学後の学習に十分耐えられる力をつけて卒業をさせたいという理念で作られたカリキュラムです。このため、各教科の時間数も6日制の時代に比べ減らすことができません。そのため、来年度からの新しい指導要領の実施を見据え、今年度から45分7時間授業が始まりました。したがって、今年度も各教科の学習時間数は、以前のまま変わりませんでした。

学区撤廃と入学選抜 

 都立高校の入試で、昭和17年より続いてきた学区は、平成15年度(2003)の入試より事実上なくなりました。そして、今年度の受検生は男子190人、実質1.7倍、女子196人実質1.6倍で、入学者数は235人でした。入学枠を緩和したため、女子の合格者数が増え、実質倍率は女子の方が小さくなりました。「自己PRカード」という、受検生が自分で自分を推薦する文章を各学校で評定を付け、入学選抜における試験の成績や、中学校の成績と併せて、選抜する制度が始まりました。また、中学校での成績も、これまでの相対評価から、絶対評価に変わりました.合格者の中で実際に入学手続きをした率も最高でした。

小山台の朝の変化

 小山台生の朝は早い。班活のため、勉強をするため...、行事の練習のため...。朝学校に着くと、校舎の入り口で生徒たちか待っています。入り口の鍵が開いていないのです。警備員さんがおられなくなり、機械警備になったからです。校舎も、教員が誰か来ないと開きません。朝一番に来た先生が学校を開けます。昨年までは、「校舎にはいると静かな校舎内にピアノの音が響いてくる」という状況がありましたが、過去のものとなりそうです。校舎内もそれぞれのブロックに分かれて機械警備がかけられているので、どの部屋へはいるのにも、カード使って警備を解除する必要があります。土曜日や日曜日も同様です。休日に班活を行った場合、最後に帰る時の校舎の鍵の点検も大仕事になりました。教員も生徒たちもこの不便さに慣れてきましたが、冬の寒い朝、校舎に入れず、やがて来るだろう教員を待つ。ひたすら待ち続ける生徒たちの姿を見ると、せつなくなってしまいます。                    (創立八十周年記念誌25ページより抜粋)

世 相
9月


12月

  • 日朝首脳会談で金総書記「拉致」を謝罪。被害者5人が帰国
  • 小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞・田中耕一がノーベル化学賞受賞



できごと

4月1日 加藤順子教諭(神津高(全))・真柴晶彦教諭(烏山工業高(全))・佐々木立也教諭(小川高(全))・吉田計雄教諭(南平高(全))・吉澤亜希子教諭(大島高(全))・樋口和嗣教諭(三田高(全))・菊池法俊教諭(四谷商業高(全))・露木幸雄教諭(松が谷高(全))・矢野一心嘱託員(大泉高(全))・菅田紀代子嘱託員(日比谷高(全))・森平昌子事務員(江東商業高)・松本美央事務員(由井第3小) 転入
4月4日 4月募集入試
4月8日 始業式、学校週5日制開始
4月9日 入学式 高57回生(男子145、女子139、計284名)
4月10日 対面式、宿題テスト(2・3年)
4月10日~11日 オリエンテーション(1年)
4月15日~17日 定期健康診断
4月16日 新入生歓迎会
4月19日 保護者会(2・3年)
5月1日 スポーツテスト 
5月7日 1.2学期放課後期間講習開始(3年)
5月15日 生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決)
5月23日~28日 中間考査
5月24日 PTA総会
5月29日 防災訓練(荏原消防署小山出張所・鎌田正人司令より講評を受ける)
6月12日 合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)
6月15日 化学講義実験
7月5日~10日 期末考査 
7月11日 歌舞伎教室「仮名手本 忠臣蔵」(1年)
7月11日~12日 水泳大会
7月19日 終業式
7月21日~26日 合同合宿(山中湖)
7月21日~26日 男子・女子バスケット班・美術班合同合宿(飯田)
7月24日~29日 サッカー班・硬式テニス班合同合宿(山中湖)
7月25日~29日 男子・女子バレーボール班合同合宿(飯田)
7月30日~8月3日 陸上班合宿(岩原)
7月31日~8月4日 ラグビー班合宿(菅平)
7月31日~8月4日 バドミントン班合宿(浦佐)
8月2日~22日 英学生来日
8月3日~23日 英語学研修
8月5日~25日 独語学研修
8月5日 小山台デー
8月5日~10日 野球班合宿(南会津)
8月23日 登校日(3年)
8月26日~30日 夏期講習(2年)

9月2日 始業式
9月3日~4日 実力テスト(3年)
9月14日 運動会:優勝(黄組)
9月28日~29日 文化祭 講師:大川洋二
10月5日 進路懇談会(2年)
10月9日 進路講演会(1年)
10月17日~22日 中間考査
11月8日 遠足(1年)
11月20日 生徒総会:(校庭改善案・コピー機設置案 可決)
12月3日~6日 期末考査(2年)
12月8日~11日 修学旅行(2年:沖縄)
12月9日~12日 期末考査(1・3年)
12月14日 文化教室「ザ・カブキ」
12月16日~17日 模擬試験(2年)
12月25日 終業式

1月8日 始業式
1月18~19日 大学入試センター試験
1月20日 開校記念日
1月23日 百人一首大会
2月6日 書き取り大会
2月20日 剣道大会、ダンス大会
3月5日~11日 学年末考査始
3月12日 卒業式 高55回生(男子146、女子134、計280名)
3月25日 修了式


教職員

職名 教科目 氏 名 担任 校務分掌 班活顧問 就 任 PTA・菊桜会 財団法人 小山台
校長 社会(世界史) 楠原 隆 2001/04/01 PTA実行委員 副理事長
教頭 数学 前園 実 1999/04/01 PTA実行委員 理事・学校教育部
教諭 国語 桜井 功 3B 3学年 卓球 1995/04/01
田中 康博 2A 2学年 女子バスケットボール・柔道 1995/04/01 社会教育部
上野 正昭 庶務部長 男子バレーボール・美術・文芸 1997/04/01 PTA実行委員・同窓会担当
雨海 博英 1E 1学年 サッカー・放送 2000/04/01
入江 みどり 3DG副担任 教務 サッカー・ホームサークル 2000/04/01
市川 善美 1F 1学年 女子バレーボール・ブラスバンド 2001/04/01
加藤 順子 2BC副担任 庶務 硬式テニス・ブラスバンド 2002/04/01 PTA実行委員
社会 世界史 橋本 龍吾 1C 1学年 剣道・弦楽 1999/04/01
真柴 晶彦 3B副担任 生徒 サッカー 2002/04/01
日本史 伊藤 利一 3G 3学年 水泳 1992/04/01 国際交流事業部
増田 弘邦 進路部長 水泳 1994/04/01 PTA実行委員
倫社 黒岩 真司 2B 2学年主任 サッカー・テーブルトーク 1993/04/01 PTA実行委員
地理 川上 園子 3D 3学年 女子バスケットボール・茶道・映画 1997/03/31
地理 佐々木 立也 2AF副担任 生徒 野球 1982/04/01
数学 滝口 東 1F副担任 進路 ラグビー 1988/04/01
山本 和夫 3A 3学年主任 野球・演劇 1947/09/30 PTA実行委員
松村 宏一 教務部長 硬式テニス 1995/04/01 PTA実行委員 学校教育部
一柳 直貴 1D 1学年 バドミントン・将棋 1996/04/01
坂江 正 1G副担任 生徒 サッカー・弦楽 2001/04/01
松木 丈浩 2F 2学年 バドミントン 2001/04/01
吉田 計雄 2D副担任 教務 卓球・器械体操・弦楽 2002/04/01
理科 物理 吉埜 和雄 3F 3学年 バドミントン・物理・ラジオ 1999/04/01
宮崎郁生 2G副担任 教務 女子バスケットボール・物理・ラジオ・天文 1969/04/01
化学 中田吉雄 3AC副担任 生徒 男子バレーボール・化学 1946/09/15
荻原章徳 1G 1学年主任 ソフトテニス・化学 2001/04/01 PTA実行委員 国際交流事業部
生物 臼田浩一 2E 2学年 器械体操・生物 1998/04/01 学校教育部
榎本洋一 進路 陸上競技・ワンダーフォーゲル・生物 1979/04/01
英語 植田潤二 3E 3学年 柔道 1991/04/01
大澤光美 保険部長 ワンダーフォーゲル・硬式テニス 1991/04/01 PTA実行委員
横山喜美子 2E副担任 保健部 卓球・美術・ESS 2000/04/01
亀田利恵子 1B 1学年 卓球・女子バスケットボール 2001/04/01 国際交流事業部
吉田幸代 2C 2学年 柔道・卓球 2001/04/01 学校教育部
菊池法俊 1BC副担任 保健 男子バレーボール 2002/04/01
露木幸雄 3F副担任 庶務 陸上競技 2002/04/01
樋口和嗣 2D 2学年 男子バスケットボール 2002/04/01
保健体育 石戸谷薫 3E副担任 教務 女子バレーボール 1999/04/01
芝 英晃 3C 3学年 野球 1999/01/01
植木伸広 2G 2学年 剣道 2000/04/01
大畑春雄 生徒部長 2000/04/01 PTA実行委員
前田 剛 1A 1学年 ラグビー 2000/09/01
齋藤徳也 1AD副担任 生徒 男子バスケットボール 2001/04/01
芸術 音楽 鈴木孝助 図書部長 柔道・ブラスバンド 1994/04/01 PTA実行委員 社会教育部
家庭 家庭 吉澤亜希子 1E副担任 図書 女子バレーボール・ホームサークル 2002/04/01
養護 相馬璃英子 保健 ソフトテニス・茶道 1997/03/01
理科助手 理科 酒井正明 物理・ラジオ・化学・天文・生物 1999/04/01
大学院 英語 牧 晋也 1995/04/01
嘱託・講師
教科 氏名
嘱託 美術 猪俣 順子 進路
白根 紀代子 進路
英語 袴田 耕司 進路
中対 本間 研一 進路
体育 矢野一心 生徒
司教 菅田 紀代子 図書
非常勤講師 政経 大畠 隆子
数学 永岡美恵子
生物 中尾喜子
地学 高畑 早苗
体育 内山 雅博
美術 吉澤麻里子
書道 漆原 龍男
英語 笠原 透
家庭 太田 則子
英語 Lee Fowler
茶道 山崎 克子


校医
教科 氏名
校医 内科 深川 重治
耳鼻科 中村兼一
眼科 松澤純子
歯科 新井禎久
薬剤師 西島多満江


事務職員
職 名 氏 名 就 任
事務長 丹羽 栄子 2001/04/01
主任 森下 昌子 2002/04/01
主事 掛川 伸一 1999/04/01
松本 美央 2002/04/01
布施 裕司 1999/04/21
高志 裕文 12001/04/01
関口 くるみ 2001/04/01
主任(司書) 岡田 万美子 1998/04/01
主事(用務) 菊地 英樹 1995/04/01
五味 政雅 1999/04/01
田中 洋子 2001/02/01

生徒在籍数  (2002年5月1日現在)

A B C D E F G H
1年 21 21 21 21 20 20 21 / 145
20 20 20 20 20 20 19 / 139
41 41 41 41 40 40 40 / 284
2年 21 17 16 16 22 20 23 / 135
19 23 23 23 19 20 18 / 145
40 40 39 39 41 40 41 / 280
3年 31 13 31 14 13 31 13 / 146
11 26 11 25 24 11 26 / 134
41 39 42 39 37 42 39 / 280
総 計 426 418 844


寒菊祭(文化祭、招待試合、講演会、中夜祭)

9月28日(土)、9月29日(日)開催



「2002年寒菊祭」は以下のリンクからご覧になれます。
2002年寒菊祭.pdfファイルへのリンク



文化祭(寒菊祭)パンフレット一覧は以下のページからご覧いただけます。
文化祭(寒菊祭)一覧表



運動会

9月14日(土)開催
黄団優勝






関連項目

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脚注




2023年8月15日:直近編集者:Inorio
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