「1999年度 (平成11年度)」の版間の差分

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6月25日
6月25日


7月9日  
7月9日      


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12月14日
12月14日


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1月X日<br>
 
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1月24日
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1月26日
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3月8日<br>
1月31日
3月XX日
 
2月3日
 
2月9日
 
2月22日
 
2月23日
 
3月11日
 
 
3月25日~27日
 
|style="width: 25% ;vertical-align:top" |入学式  [[高54回 | 高54回生]](男子158、女子125、計283名)
|style="width: 25% ;vertical-align:top" |入学式  [[高54回 | 高54回生]](男子158、女子125、計283名)
新入生歓迎会・保護者会(2・3年)<br>期間講習開始(2学期末まで)
新入生歓迎会・保護者会(2・3年)<br>期間講習開始(2学期末まで)
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卒業式 [[高52回 | 高52回生]](男子158、女子128、計286名)
卒業式 [[高52回 | 高52回生]](男子158、女子128、計286名)
生物臨海実習(於勝浦)
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===草創期の校風形成について===
=== 未来ビジョン ===
 
 
 教育目標の「敬愛・自主・力行」を踏まえ、未来ビジョン3本柱「進学対応の充実、班活・学校行事の現状維持、国際交流の推進」が策定された。


 岡田初代校長は、とくに生徒の素質・個性の発揮・伸張を基調とする人格教育を理想とし、草創期の校風形成に大きなイニシアティヴを示し、新生8中の教育は大正デモクラシーの風潮をうけてリベラルな雰囲気のなかでのびのびと行われた。<br>
 10月に中学生や保護者に向けて授業が公開された。多くの見学者があり、本校への関心と期待の高さを示した。


  1. 言心一致ヲ旨トシ、公明正大ニ行動スベシ<br>
 学校運営連絡協議会が発足。外部委員9人、内部委員9人で、学校運営の評価・提言を行う。
  1. 自他ノ人格ヲ重ンジ、自治ノ良習ヲ養フベシ<br>
  1. 礼儀ヲ守り廉恥ヲ重ンジ、常ニ快活ノ気概アルベシ<br>
    〔学校のしつけ(校友会雑誌1号所載)〕<br>


 また、学習指導の特色は「練習」をくり返して学習成果の向上を図り、成績の評定を上・中・下の3段階とし、これを総合して学年成績は「甲乙丙丁」で表した。<br>
 11月に財団法人小山台の「会館」が竣工し、活動の拠点ができた。卒業生の語り合いの場、在校生の補習の場となっている。


===教科===
=== 制服人気 ===


<br>


===制服===
 平成6年度から実施されてきた女子制服の評判がよくないので、制服検討委員会が組織され数次にわたる検討が行われた。まず、着心地に問題があり、窮屈で動きにくい、ポケットがなく不便だ、などのほかデザイン的にも不評であったため、実施後間もなく新たな制服の検討に入らなければならなかったのである。
 8中の制服は紺ヘル(毛織地の一種)の海軍用の服地で、折返しの襟と袖口に黒蛇腹のライン(袖口には「八」の字の山型に入れる)の入った当時としてはモダンなもの。


 開校当初岡田校長が発案し、教師の幹部会によってきめられた。しかし実際に着用されたのはその年の6月かららしい。
そして、7月17日の職員会議で提案され、可決された-:ブレザータイプでポケット付、紺色の上着。スカートはグレー中心のチェック柄。ブラウスは衿付きの白。-この形が平成12年度4月1日本校の女子制服(男子は変わらず)として実施されることになったのである。評判は上々で、小山台人気の一因ともなっていよう。


 その当時の事情について、8中校歌作詞者で国語科教諭であられた臼杵東嶼先生は次のように語っておられる。
=== 授業公開 ===


 「制服についての発案者は校長で、当時の中学は公私立を問わずみな詰襟服で、折返しの襟服は8中が初めてではなかったでしょうか。制服については幹部会


 (奏任待遇の教諭数名にて構成)に諮られたように思います。当時としては進歩的ムードの制服ですが、みなこれに異論はなかったようです。
 近年、開かれた学校づくりということが叫ばれるようになり、本校においても授業を公開することと相成った。とりあえず、学校見学会・学校説明会の実施日に合わせて、1学期は6月25日と10月16日の5時限目の授業を公開した。いずれも多数の見学者が来校し、おおむね良好な印象を持たれたようだ。落ち着いた真面目な授業態度、勉強だけでなく斑活動の活発さ、など。また、ぜひ受験したい、入学させたい学校である、といった積極的な感想も多く寄せられた。


 実際に着用したのは大正12年6月からと思います。それまでは皆筒袖の着物に袴をはいて通学し勉強していました」
=== 学区撤廃へ ===


 夏服は小倉木綿の霜降地で別に作られ、5月下旬から9月末日まで用いられた。


 襟章は右襟に学年、左襟にクラスを表わすように付けた。外套、マント、靴、ゲートルに至るまで制定されていた。制帽は黒ラシャの1高型で、前に桜の帽章をつけ、夏は白のカバーをつけて着用した。
 来年度から「都立高校の通学区域の弾力化について」(7月22日付、教育庁学務部長通知〉により、従来の隣接学区の指定をはずし、すべて他学区として都内全域より受験可能となる.さらに、他学区枠の制限が20%以内から40%以内まで暖和されることとなる。しかし、本校としては従前通り20%以内とすることにした。こうした暖和策はやがて平成15年度入試における学区撤廃へと展開することになるのである。
 
=== インターネット国際交流 ===
 
 
 東京・ベルリン高校生TV会議が、本校からは、パネリストとして5名の生徒が参加して、恵比寿の東京写真美術館で開催された。ベルリンのギムナジウムとの、インターネットを利用した国際会議で日独高校生の交流と親善が深められた。                   (創立八十周年記念誌19ページより抜粋)
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| colspan="2" style="text-align:center"|世 相
| colspan="2" style="text-align:center"|世 相
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|style="vertical-align:top"|5月XX日<br>
|style="vertical-align:top"|8月9日<br>
7月XX日<br><br>
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流行語<br>
流行語<br>
流行歌
流行歌
|style="vertical-align:top"|〇〇〇〇〇〇〇〇<br>
|style="vertical-align:top"|- 国旗国歌法成立
〇〇〇〇〇〇〇〇<br><br>
 
〇〇〇〇〇〇〇〇<br>
* コギャル文化が変質し、ヤマンバと呼ばれるファッションが出現。
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* 「'''リベンジ'''」(松坂大輔)
* だんご3兄弟
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2023年8月15日 (火) 16:36時点における最新版

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1999(平成11)年度

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できごと 詳細・引用・寄稿
4月9日


4月17日
5月10日

5月12日


6月9日


6月19日

6月25日

7月9日


9月2日 

9月3日

9月18日

9月30日

10月2日~3日

10月7日

10月16日

10月17日

11月4日~6日

11月5日

11月24日


11月27日

12月14日



1月19日

1月24日

1月26日

1月31日

2月3日

2月9日

2月22日

2月23日

3月11日


3月25日~27日

入学式 高54回生(男子158、女子125、計283名)

新入生歓迎会・保護者会(2・3年)
期間講習開始(2学期末まで)

生徒総会:(給湯ポット設置案・コピー機設置案・公衆電話増設案 可決)

合唱コンクール (虎ノ門ホール):1位(1E、2F、3D)

化学講義実験・保護者会(1~3年)

学校見学会・授業公開

歌舞伎教室「梶原平左誉右切・水泳大会(2・3年)


結団式

進路適性検査(1年)

運動会:優勝(白組)

講演・秋山 仁(数学者)

文化祭

東京ベルリン高校生TV会議

学校説明会・授業公開

林試の森コンサート

修学旅行(2年:長崎)

遠足(1年 横浜)

生徒総会:(カーテンの長さ・上履き改正案 否決)

小山台会館竣工式

サテライト講習試行開始(於小山台会館)


百人一首大会(1年)

文化教室「華麗なるオペレッタ」

進路講演会(2年)

推薦に基づく入学選抜

ロードレース大会(1・2年)

書取大会(1・2年)

一次学力検査

剣道大会・ダンス発表会(2年)

卒業式 高52回生(男子158、女子128、計286名)

生物臨海実習(於勝浦)

未来ビジョン

 

 教育目標の「敬愛・自主・力行」を踏まえ、未来ビジョン3本柱「進学対応の充実、班活・学校行事の現状維持、国際交流の推進」が策定された。

 10月に中学生や保護者に向けて授業が公開された。多くの見学者があり、本校への関心と期待の高さを示した。

 学校運営連絡協議会が発足。外部委員9人、内部委員9人で、学校運営の評価・提言を行う。

 11月に財団法人小山台の「会館」が竣工し、活動の拠点ができた。卒業生の語り合いの場、在校生の補習の場となっている。

制服人気

 平成6年度から実施されてきた女子制服の評判がよくないので、制服検討委員会が組織され数次にわたる検討が行われた。まず、着心地に問題があり、窮屈で動きにくい、ポケットがなく不便だ、などのほかデザイン的にも不評であったため、実施後間もなく新たな制服の検討に入らなければならなかったのである。

そして、7月17日の職員会議で提案され、可決された-:ブレザータイプでポケット付、紺色の上着。スカートはグレー中心のチェック柄。ブラウスは衿付きの白。-この形が平成12年度4月1日本校の女子制服(男子は変わらず)として実施されることになったのである。評判は上々で、小山台人気の一因ともなっていよう。

授業公開

 近年、開かれた学校づくりということが叫ばれるようになり、本校においても授業を公開することと相成った。とりあえず、学校見学会・学校説明会の実施日に合わせて、1学期は6月25日と10月16日の5時限目の授業を公開した。いずれも多数の見学者が来校し、おおむね良好な印象を持たれたようだ。落ち着いた真面目な授業態度、勉強だけでなく斑活動の活発さ、など。また、ぜひ受験したい、入学させたい学校である、といった積極的な感想も多く寄せられた。

学区撤廃へ

 来年度から「都立高校の通学区域の弾力化について」(7月22日付、教育庁学務部長通知〉により、従来の隣接学区の指定をはずし、すべて他学区として都内全域より受験可能となる.さらに、他学区枠の制限が20%以内から40%以内まで暖和されることとなる。しかし、本校としては従前通り20%以内とすることにした。こうした暖和策はやがて平成15年度入試における学区撤廃へと展開することになるのである。

インターネット国際交流

 東京・ベルリン高校生TV会議が、本校からは、パネリストとして5名の生徒が参加して、恵比寿の東京写真美術館で開催された。ベルリンのギムナジウムとの、インターネットを利用した国際会議で日独高校生の交流と親善が深められた。                   (創立八十周年記念誌19ページより抜粋)

世 相
8月9日



流行語
流行歌

- 国旗国歌法成立
  • コギャル文化が変質し、ヤマンバと呼ばれるファッションが出現。
  • リベンジ」(松坂大輔)
  • だんご3兄弟



できごと

4月9日 入学式 高54回生(男子158、女子125、計283名)
4月12日 対面式・オリエンテーション
4月12日~14日 定期検診
4月17日 新入生歓迎会・保護者会(2・3年)
5月10日 期間講習開始(2学期末まで)
5月12日 生徒総会:(給湯ポット設置案・コピー機設置案・公衆電話増設案 可決)
6月2日 防災訓練
6月9日 合唱コンクール (虎ノ門ホール):1位(1E、2F、3D)
6月17日 学校運営連絡協議会
6月19日 化学講義実験・保護者会(1~3年)
6月25日 学校見学会・授業公開
7月9日 歌舞伎教室「梶原平左誉右切・水泳大会(2・3年)
8月9日 期末・夏季講習開始(1~3年)
7月20日~24日 合同合宿(山中湖)
7月21日~24日 生物班合宿(勝山)
7月21日~26日 男子・女子バスケット班・男子・女子バレーボール班合同合宿(飯田)
7月25日~29日 陸上班合宿(岩原)
7月28日~31日 ワンゲル班合宿(八ヶ岳)
7月29日~8月3日 水泳班合宿(鰍沢)
8月9日~13日 野球班・バドミントン班・演劇班合同合宿(大沼)
8月25日 3年生登校日

9月2日 結団式
9月3日 進路適性検査(1年)
9月18日 運動会:優勝(白組)
9月30日 講演・秋山 仁(数学者)
10月2日~3日 文化祭
10月7日 東京ベルリン高校生TV会議
10月16日 学校説明会・授業公開
10月17日 林試の森コンサート
10月30日 保護者会
11月4日~6日 修学旅行(2年:長崎)
11月5日 遠足(1年 横浜)
11月19日 学校運営連絡協議会
11月20日 進路講演会・懇談会(2年) 保護者会(1年)
11月24日 生徒総会:(カーテンの長さ・上履き改正案 否決)
11月27日 小山台会館竣工式
12月14日 サテライト講習試行開始(於小山台会館)

1月19日 百人一首大会(1年)
1月24日 文化教室「華麗なるオペレッタ」
1月26日 進路講演会(2年)
1月31日 推薦に基づく入学選抜
2月3日 ロードレース大会(1・2年)
2月9日 書取大会(1・2年)
2月22日 一次学力検査
2月23日 剣道大会・ダンス発表会(2年)
3月11日 卒業式 高52回生(男子158、女子128、計286名)
3月14日 期末講習開始
3月25日~27日 生物臨海実習(於勝浦)


教職員

職名 教科目 氏 名 担任 校務分掌 班活顧問 就 任 PTA・菊桜会 財団法人 小山台
校長 国語 鈴木 義雄 1998/4/1 PTA実行委員 副理事長
教頭 数学 前園 実 1999/4/1 PTA実行委員 理事
教諭 国語 小林 清 2年係 庶務部 柔道・演劇 1986/4/1 PTA実行委員
服部 貢 3年係 進路部 剣道・生物 1994/4/1 評議員
大野 一志 2E ソフトテニス 1994/4/1
田中 康博 3A(主任) 女子バスケットボール 1995/4/1 PTA実行委員
桜井 功 保健部長 野球 1995/4/1 PTA実行委員
伊東 昭彦 2A(主任) 陸上競技・将棋 1995/4/1 PTA実行委員
上野 正昭 1B 男子バレーボール 1997/4/1
社会 地理 井川 一実 1D サッカー 1994/4/1
世界史 仮屋園 巌 3B 水泳・美術・テーブルトーク 1991/4/1
橋本 龍吾 2年係 保健部 1999/4/1
日本史 伊東 利一 生徒部長 1992/4/1 PTA実行委員 評議員
増田 弘邦 進路部長 ワンダーフォーゲル 1994/4/1 PTA実行委員
倫社 黒岩 真司 3年係 教務部 ラグビー 1993/4/1
地理 川上 園子 2年係 生徒部 女子バスケットボール・茶道 1997/4/1
数学 松井 泰一 庶務部長 ソフトテニス 1985/4/1 PTA実行委員
遠藤 克 3E 陸上競技 1988/4/1 評議員
滝口 東 3G ラグビー 1988/4/1 評議員
安藤 誠知 2G 陸上競技 1988/4/1
山本 和夫 図書部長 野球・演劇 1993/4/1 PTA実行委員
松村 宏一 1C 硬式テニス 1995/4/1
一柳 直貴 教務部長 バドミントン 1996/4/1 PTA実行委員
理科 物理 宮崎 郁生 2D 女子バスケットボール・物理ラジオ・天文 1998/4/1
吉埜 和雄 2年係 教務部 バドミントン・物理ラジオ 1999/4/1
化学 伊平 憲生 3F ラグビー・化学 1989/4/1 評議員
中田 吉雄 1G 野球・化学 1991/4/1 評議員
生物 臼田 浩一 1年係 生徒部 バドミントン・生物 1998/4/1
榎本 洋一 1F 水泳 1999/4/1
英語 田中 和子 3年係 庶務部 卓球・ホームサークル 1980/4/1 PTA実行委員・同窓会 評議員
岩水 友江 3C 卓球 1989/4/1
植田 潤二 1年係 進路部 柔道 1991/4/1
大澤 光美 !A(主任) ワンダーフォーゲル 1991/4/1
永峰 寿子 1年係 教務部 硬式テニス・弦楽 1992/4/1
桑波田 悟 2B 器械体操・弦楽 1993/4/1
牧 晋也 3年係 生徒部 女子バレーボール・ESS・放送 1995/4/1
矢本 純子 2C 硬式テニス・ブラスバンド 1997/4/1
保健体育 小林 日忠 保健部 器械体操 1987/4/1 理事
柚木 伸也 1E 男子バスケットボール 1992/4/1
柳 久美子 研修中 1992/4/1
小高 英之 3D 男子バレーボール 1995/4/1
中村 智洋 2年係 生徒部 サッカー 1999/4/1
芝 英晃 生徒部 野球 1999/4/1
石戸谷 薫 1年係 教務部 女子バレーボール 1999/4/1
芸術 音楽 鈴木 孝助 1年係 図書部 女子バレーボール・ブラスバンド 1994/4/1
家庭 遠藤 正子 2F 男子バスケットボール・ホームサークル 1993/4/1
養護 相馬 瑠英子 保健部 ソフトテニス・茶道 1997/4/1
実習助手 理科 酒井 正明 男子バレーボール・化学・生物 1999/4/1
嘱託員・講師・校医
教科 氏名
嘱託員 理科 地学 大金 要次郎
芸術 美術 佐藤 章太郎
英語 梶谷 英之
中西 庄一郎
体育 千葉 敬伍
司書 野間 泰子
芸術 美術 猪俣 順子
養護 亀尾 昭子
教育相談 藤田 周史
非常勤講師 芸術 美術 吉澤 麻里子
書道 漆原 龍雄
家庭 太田 則子
体育 内山 雅博
田中 康博
社会 政経 大畠 隆子
高橋 祐一
数学 高野 由紀子
理科 生物 中尾 喜子
地学 高畑 早苗
外国人英語等教育指導員 Lee Fowler
クラブ講師 茶道 山崎 克子
校医 内科 深川 重治
耳鼻科 仙頭 哲夫
眼科 松沢 順子
歯科 新井 禎久
薬剤師 西島 多満江
建築環境管理技術者 山本 千萬樹


事務職員
職 名 氏 名 就任
事務長 作道 年正 1998/4/1
主任 木島 君代 1997/4/1
主事 横田 暢子 1996/4/1
中村 慶太 1996/4/1
大塚 絵里 1998/4/1
掛川 伸一 1999/4/1
田中 昌美 1999/4/1
布施 裕司 1999/4/1
主任(司書) 岡田万㐂子 1998/4/1
主事(用務) 下川 真由美 1994/4/1
菊池 英樹 1995/4/1
五味 政雅 1999/4/1


生徒在籍数  (1999年5月1日現在)

A B C D E F G H
1年 22 23 22 23 23 22 23 / 158
19 18 18 17 17 18 18 / 125
41 41 40 40 40 40 41 / 283
2年 30 17 18 30 18 17 30 / 164
9 26 25 9 24 26 8 / 127
39 43 43 39 42 43 38 / 287
3年 25 20 22 19 24 25 25 / 160
17 21 20 23 16 16 17 / 130
42 41 42 42 40 41 42 / 290
総 計 478 382 860


寒菊祭(文化祭、招待試合、講演会、中夜祭)

9月30日(木) 講演会
10月2日(土)、3日(日) 開催



「1999年寒菊祭」は以下のリンクからご覧になれます。
1999年寒菊祭.pdfファイルへのリンク



文化祭(寒菊祭)パンフレット一覧は以下のページからご覧いただけます。
文化祭(寒菊祭)一覧表



運動会

9月18日(土) 開催

白団優勝




「1999年運動会」は以下のリンクからご覧になれます。
1999年運動会.pdfファイルへのリンク



卒業アルバム

卒業アルバムをご覧になりたい方は「菊桜会事務局」までご連絡ください。
その際「卒業回」「卒業時クラス名」をお知らせください。





関連項目

 * ← 1998年度 (平成10年度)   * → 2000年度 (平成12年度)


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脚注




2023年8月15日:直近編集者:Inorio
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