「1925年度 (大正14年度)」の版間の差分

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3月8日<br>
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3月XX日 終業式
3月XX日 終業式
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  第3期工事は、第1期工事の右側1階より3階までの全部である。大正15年3月完成。<br>
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  これをもって本校校舎全部の落成を見たのである。<br>
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  西側の校舎に沿ったイチョウの並木は1925(大正14)年照宮殿下ご誕生の記念樹である。<br>
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  表玄関のヒマラヤシーダーの大木数本は1929(大正14)年、大正天皇銀婚式記念樹と照宮殿下ご誕生記念樹<br>
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  であるが、一部は戦禍をうけて枯れたものもある。<br>
(「XX周年記念誌」PYY)<br><br>
  正門から入って左側最初のものと玄関左側(枯れている)は大正天皇銀婚式記念で、用務員室入口前シイ3本と<br>
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  プール入口のシイ2本が照宮殿下ご誕生記念である。<br>
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(「50周年記念誌」P18)<br><br>
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'''周辺の状況'''<br>
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  小山本通りは小山銀座通りとともに、震災直後から急速に発展したが、大正14年頃には飾りつけの良い商店は駅に近い、1,2,3丁目までで、4丁目は家もまばらとなり、
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 空地も多く風に吹きさらされ、両側の畑地には笥林の残りもちらほらしていた。<br>
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その後弁論班にも入って多くの先輩達の教えを受けたことも今ではなつかしい想い出である。<br>
(「創立XX周年記念誌」PYYY)
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| style="text-align:center" |世 相
| style="text-align:center" |世 相

2023年12月16日 (土) 10:04時点における最新版

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1925(大正14)年度

できごと 詳細・引用・寄稿
4月X日 入学式 中3回生(男子XXX名)

4月X日 始業式
4月XX~XX日
5月 4日
5月XX日
5月XX~XX日
5月XX日
6月XX~XX日
6月XX日
7月X~XX日
7月XX日 終業式
8月XX~XX日


9月1日 始業式
9月2日~4日
9月9日~11日
9月XX~XX日
10月X日
10月XX~XX日
11月XX~XX日
11月XX日~XX日
11月XX
12月XX~XX日
12月XX日 終業式


1月X日 始業式
1月X~XX日
1月XX日
1月XX日
3月X~XX日
3月8日
3月XX日 終業式

できごと

  第3期工事は、第1期工事の右側1階より3階までの全部である。大正15年3月完成。
  これをもって本校校舎全部の落成を見たのである。
  西側の校舎に沿ったイチョウの並木は1925(大正14)年照宮殿下ご誕生の記念樹である。
  表玄関のヒマラヤシーダーの大木数本は1929(大正14)年、大正天皇銀婚式記念樹と照宮殿下ご誕生記念樹
  であるが、一部は戦禍をうけて枯れたものもある。
  正門から入って左側最初のものと玄関左側(枯れている)は大正天皇銀婚式記念で、用務員室入口前シイ3本と
  プール入口のシイ2本が照宮殿下ご誕生記念である。
(「50周年記念誌」P18)

周辺の状況
  小山本通りは小山銀座通りとともに、震災直後から急速に発展したが、大正14年頃には飾りつけの良い商店は駅に近い、1,2,3丁目までで、4丁目は家もまばらとなり、  空地も多く風に吹きさらされ、両側の畑地には笥林の残りもちらほらしていた。

世 相

4月13日 現役将校学校配属令公布
4月22日 治安維持法公布
5月5日 普通選挙法公布
1月5日 京都学連事件(初の治安維持法適用)

流行語-軍教・円タク・トロッキスト
流行歌-待ちぼうけ・証誠寺の狸囃



できごと

 第3期工事は、第1期工事の右側1階より3階までの全部である。大正15年3月完成。これをもって本校校舎全部の落成を見たのである。

 西側の校舎に沿ったイチョウの並木は1925(大正14)年照宮殿下ご誕生の記念樹である。

 表玄関のヒマラヤシーダーの大木数本は1929(大正14)年、大正天皇銀婚式記念樹と照宮殿下ご誕生記念樹であるが、一部は戦禍をうけて枯れたものもある。

 正門から入って左側最初のものと玄関左側(枯れている)は大正天皇銀婚式記念で、用務員室入口前シイ3本とプール入口のシイ2本が照宮殿下ご誕生記念である。

周辺の状況

 小山本通りは小山銀座通りとともに、震災直後から急速に発展したが、大正14年頃には飾りつけの良い商店は駅に近い、1,2,3丁目までで、4丁目は家もまばらとなり、

 空地も多く風に吹きさらされ、両側の畑地には笥林の残りもちらほらしていた。


教職員

学芸会

4月9日(火)午前10時より

  • 開会挨拶
  • XXXXXX:○○○○
  • ああああああ(講演):○○○○
  • いいいいいい(劇):○○○○
  • ううう(ピアノ演奏):○○○○
  • 閉会挨拶



「校友会雑誌 第2号」

第2号は現在探索中です。



関連項目

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脚注




2023年12月16日:直近編集者:SGyasushi
TimeStamp:20231216100444