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卒業式 [[高55回 | 高55回生]](男子146、女子134、計280名) | 卒業式 [[高55回 | 高55回生]](男子146、女子134、計280名) | ||
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=== 城南地区の人気校 === | |||
学校週5日制が完全実施される一方で、学力低下が問題になっている。本校では45分×7限×39週の授業を開始。放課後の活動時間が短くなった分、土曜・日曜日に登校する班が増えた。10年ぶりに国公立大学への進学者が倍増し、私大合格者は延べ400名を越した。運動会に2200名、文化祭には3000名の見学者が訪れるなど、城南地区で最も人気の高い学校となった。また、l学区都立高校長会主催の城南地区都立高校合同説明会を開催し、約1500名の中学生と保護者が本校に集まった。 | |||
学区が撤廃され、全都から本校を受検できる制度になり、本校の地元として目黒区・世田谷区が含まれつつある。また、地下鉄沿線の地域から通学する生徒もいる。 | |||
=== 土曜講習とカリキュラム === | |||
学校週5日制が始まりました。それに伴い。学習時間を確保するために、土曜日の午前中の班活が禁止となりました。また、土曜講習が、土曜日の午前中を利用して始まりました。生徒も教員も以前にもまして忙しくなり、3年生からは「今まで通りでよいのに」という声も聞こえました。高校で学ぶ科目の選択制が全国的に進んだために、大学の学習で必要な科目を高校の時に学ばずに入学する大学生が増えました。一方大学では、教養課程を減らし入学早々から専門の勉強するような制度改変が並行して進みました。その結果、受験難易度の高い大学においてさえ入学生の学力低下が著しく、社会的に大きな問題となりました。そのため国立大学を中心に受験科目数を増やす傾向が生まれました。センターテストも来年度より変わります。平成15年度(2003)から新指導要領に移行に伴い、小山台高校における新しいカリキュラムが決まりました。2年生から理系文系に分け理科の選択制のある現行との違いは、2年生まではどの科目も全員に必修で行うことです。実際にクラスを構成するときに、文理の傾向で分けるかどうか、細部はまだ議論の最中です。大学入試の改変も意識にありますが、入学後の学習に十分耐えられる力をつけて卒業をさせたいという理念で作られたカリキュラムです。このため、各教科の時間数も6日制の時代に比べ減らすことができません。そのため、来年度からの新しい指導要領の実施を見据え、今年度から45分7時間授業が始まりました。したがって、今年度も各教科の学習時間数は、以前のまま変わりませんでした。 | |||
=== 学区撤廃と入学選抜 === | |||
都立高校の入試で、昭和17年より続いてきた学区は、平成15年度(2003)の入試より事実上なくなりました。そして、今年度の受検生は男子190人、実質1.7倍、女子196人実質1.6倍で、入学者数は235人でした。入学枠を緩和したため、女子の合格者数が増え、実質倍率は女子の方が小さくなりました。「自己PRカード」という、受検生が自分で自分を推薦する文章を各学校で評定を付け、入学選抜における試験の成績や、中学校の成績と併せて、選抜する制度が始まりました。また、中学校での成績も、これまでの相対評価から、絶対評価に変わりました.合格者の中で実際に入学手続きをした率も最高でした。 | |||
=== 小山台の朝の変化 === | |||
小山台生の朝は早い。班活のため、勉強をするため...、行事の練習のため...。朝学校に着くと、校舎の入り口で生徒たちか待っています。入り口の鍵が開いていないのです。警備員さんがおられなくなり、機械警備になったからです。校舎も、教員が誰か来ないと開きません。朝一番に来た先生が学校を開けます。昨年までは、「校舎にはいると静かな校舎内にピアノの音が響いてくる」という状況がありましたが、過去のものとなりそうです。校舎内もそれぞれのブロックに分かれて機械警備がかけられているので、どの部屋へはいるのにも、カード使って警備を解除する必要があります。土曜日や日曜日も同様です。休日に班活を行った場合、最後に帰る時の校舎の鍵の点検も大仕事になりました。教員も生徒たちもこの不便さに慣れてきましたが、冬の寒い朝、校舎に入れず、やがて来るだろう教員を待つ。ひたすら待ち続ける生徒たちの姿を見ると、せつなくなってしまいます。 (創立八十周年記念誌25ページより抜粋) | |||
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| colspan="2" style="text-align:center"|世 相 | | colspan="2" style="text-align:center"|世 相 | ||
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12月 | |||
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* '''日朝首脳会談で金総書記「拉致」を謝罪。被害者5人が帰国''' | |||
* 小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞・田中耕一がノーベル化学賞受賞 | |||
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2023年8月15日 (火) 16:09時点における最新版
(編集完了)
2002(大正12)年度
できごと | 詳細・引用・寄稿 | |
4月8日
4月9日 4月16日 5月1日 5月15日
7月11日 7月11日~12日 9月14日 11月8日 11月20日
12月8日~11日 12月9日~12日 12月14日 1月20日 1月23日 2月6日 2月20日 3月12日 |
始業式、学校週5日制開始
入学式 高57回生(男子145、女子139、計284名)
新入生歓迎会 生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決) 合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)日比谷公会堂 化学講義実験 歌舞伎教室「仮名手本 忠臣蔵」(1年) 水泳大会
運動会:優勝(黄組) 文化祭 講師:大川洋二
生徒総会:(校庭改善案・コピー機設置案 可決) 期末考査(2年) 修学旅行(2年:沖縄)
開校記念日 百人一首大会 書き取り大会 剣道大会、ダンス大会 卒業式 高55回生(男子146、女子134、計280名) |
城南地区の人気校学校週5日制が完全実施される一方で、学力低下が問題になっている。本校では45分×7限×39週の授業を開始。放課後の活動時間が短くなった分、土曜・日曜日に登校する班が増えた。10年ぶりに国公立大学への進学者が倍増し、私大合格者は延べ400名を越した。運動会に2200名、文化祭には3000名の見学者が訪れるなど、城南地区で最も人気の高い学校となった。また、l学区都立高校長会主催の城南地区都立高校合同説明会を開催し、約1500名の中学生と保護者が本校に集まった。 学区が撤廃され、全都から本校を受検できる制度になり、本校の地元として目黒区・世田谷区が含まれつつある。また、地下鉄沿線の地域から通学する生徒もいる。 土曜講習とカリキュラム学校週5日制が始まりました。それに伴い。学習時間を確保するために、土曜日の午前中の班活が禁止となりました。また、土曜講習が、土曜日の午前中を利用して始まりました。生徒も教員も以前にもまして忙しくなり、3年生からは「今まで通りでよいのに」という声も聞こえました。高校で学ぶ科目の選択制が全国的に進んだために、大学の学習で必要な科目を高校の時に学ばずに入学する大学生が増えました。一方大学では、教養課程を減らし入学早々から専門の勉強するような制度改変が並行して進みました。その結果、受験難易度の高い大学においてさえ入学生の学力低下が著しく、社会的に大きな問題となりました。そのため国立大学を中心に受験科目数を増やす傾向が生まれました。センターテストも来年度より変わります。平成15年度(2003)から新指導要領に移行に伴い、小山台高校における新しいカリキュラムが決まりました。2年生から理系文系に分け理科の選択制のある現行との違いは、2年生まではどの科目も全員に必修で行うことです。実際にクラスを構成するときに、文理の傾向で分けるかどうか、細部はまだ議論の最中です。大学入試の改変も意識にありますが、入学後の学習に十分耐えられる力をつけて卒業をさせたいという理念で作られたカリキュラムです。このため、各教科の時間数も6日制の時代に比べ減らすことができません。そのため、来年度からの新しい指導要領の実施を見据え、今年度から45分7時間授業が始まりました。したがって、今年度も各教科の学習時間数は、以前のまま変わりませんでした。 学区撤廃と入学選抜都立高校の入試で、昭和17年より続いてきた学区は、平成15年度(2003)の入試より事実上なくなりました。そして、今年度の受検生は男子190人、実質1.7倍、女子196人実質1.6倍で、入学者数は235人でした。入学枠を緩和したため、女子の合格者数が増え、実質倍率は女子の方が小さくなりました。「自己PRカード」という、受検生が自分で自分を推薦する文章を各学校で評定を付け、入学選抜における試験の成績や、中学校の成績と併せて、選抜する制度が始まりました。また、中学校での成績も、これまでの相対評価から、絶対評価に変わりました.合格者の中で実際に入学手続きをした率も最高でした。 小山台の朝の変化小山台生の朝は早い。班活のため、勉強をするため...、行事の練習のため...。朝学校に着くと、校舎の入り口で生徒たちか待っています。入り口の鍵が開いていないのです。警備員さんがおられなくなり、機械警備になったからです。校舎も、教員が誰か来ないと開きません。朝一番に来た先生が学校を開けます。昨年までは、「校舎にはいると静かな校舎内にピアノの音が響いてくる」という状況がありましたが、過去のものとなりそうです。校舎内もそれぞれのブロックに分かれて機械警備がかけられているので、どの部屋へはいるのにも、カード使って警備を解除する必要があります。土曜日や日曜日も同様です。休日に班活を行った場合、最後に帰る時の校舎の鍵の点検も大仕事になりました。教員も生徒たちもこの不便さに慣れてきましたが、冬の寒い朝、校舎に入れず、やがて来るだろう教員を待つ。ひたすら待ち続ける生徒たちの姿を見ると、せつなくなってしまいます。 (創立八十周年記念誌25ページより抜粋) |
世 相 | ||
9月
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できごと
- 4月1日 加藤順子教諭(神津高(全))・真柴晶彦教諭(烏山工業高(全))・佐々木立也教諭(小川高(全))・吉田計雄教諭(南平高(全))・吉澤亜希子教諭(大島高(全))・樋口和嗣教諭(三田高(全))・菊池法俊教諭(四谷商業高(全))・露木幸雄教諭(松が谷高(全))・矢野一心嘱託員(大泉高(全))・菅田紀代子嘱託員(日比谷高(全))・森平昌子事務員(江東商業高)・松本美央事務員(由井第3小) 転入
- 4月4日 4月募集入試
- 4月8日 始業式、学校週5日制開始
- 4月9日 入学式 高57回生(男子145、女子139、計284名)
- 4月10日 対面式、宿題テスト(2・3年)
- 4月10日~11日 オリエンテーション(1年)
- 4月15日~17日 定期健康診断
- 4月16日 新入生歓迎会
- 4月19日 保護者会(2・3年)
- 5月1日 スポーツテスト
- 5月7日 1.2学期放課後期間講習開始(3年)
- 5月15日 生徒総会:(残留許可日変更案・真夏対策(クーラー設置等)案 可決)
- 5月23日~28日 中間考査
- 5月24日 PTA総会
- 5月29日 防災訓練(荏原消防署小山出張所・鎌田正人司令より講評を受ける)
- 6月12日 合唱コンクール:1位(1F、2E、3B)
- 6月15日 化学講義実験
- 7月5日~10日 期末考査
- 7月11日 歌舞伎教室「仮名手本 忠臣蔵」(1年)
- 7月11日~12日 水泳大会
- 7月19日 終業式
- 7月21日~26日 合同合宿(山中湖)
- 7月21日~26日 男子・女子バスケット班・美術班合同合宿(飯田)
- 7月24日~29日 サッカー班・硬式テニス班合同合宿(山中湖)
- 7月25日~29日 男子・女子バレーボール班合同合宿(飯田)
- 7月30日~8月3日 陸上班合宿(岩原)
- 7月31日~8月4日 ラグビー班合宿(菅平)
- 7月31日~8月4日 バドミントン班合宿(浦佐)
- 8月2日~22日 英学生来日
- 8月3日~23日 英語学研修
- 8月5日~25日 独語学研修
- 8月5日 小山台デー
- 8月5日~10日 野球班合宿(南会津)
- 8月23日 登校日(3年)
- 8月26日~30日 夏期講習(2年)
- 9月2日 始業式
- 9月3日~4日 実力テスト(3年)
- 9月14日 運動会:優勝(黄組)
- 9月28日~29日 文化祭 講師:大川洋二
- 10月5日 進路懇談会(2年)
- 10月9日 進路講演会(1年)
- 10月17日~22日 中間考査
- 11月8日 遠足(1年)
- 11月20日 生徒総会:(校庭改善案・コピー機設置案 可決)
- 12月3日~6日 期末考査(2年)
- 12月8日~11日 修学旅行(2年:沖縄)
- 12月9日~12日 期末考査(1・3年)
- 12月14日 文化教室「ザ・カブキ」
- 12月16日~17日 模擬試験(2年)
- 12月25日 終業式
- 1月8日 始業式
- 1月18~19日 大学入試センター試験
- 1月20日 開校記念日
- 1月23日 百人一首大会
- 2月6日 書き取り大会
- 2月20日 剣道大会、ダンス大会
- 3月5日~11日 学年末考査始
- 3月12日 卒業式 高55回生(男子146、女子134、計280名)
- 3月25日 修了式
教職員
職名 | 教科目 | 氏 名 | 担任 | 校務分掌 | 班活顧問 | 就 任 | PTA・菊桜会 | 財団法人 小山台 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
校長 | 社会(世界史) | 楠原 隆 | 2001/04/01 | PTA実行委員 | 副理事長 | ||||
教頭 | 数学 | 前園 実 | 1999/04/01 | PTA実行委員 | 理事・学校教育部 | ||||
教諭 | 国語 | 桜井 功 | 3B | 3学年 | 卓球 | 1995/04/01 | |||
田中 康博 | 2A | 2学年 | 女子バスケットボール・柔道 | 1995/04/01 | 社会教育部 | ||||
上野 正昭 | 庶務部長 | 男子バレーボール・美術・文芸 | 1997/04/01 | PTA実行委員・同窓会担当 | |||||
雨海 博英 | 1E | 1学年 | サッカー・放送 | 2000/04/01 | |||||
入江 みどり | 3DG副担任 | 教務 | サッカー・ホームサークル | 2000/04/01 | |||||
市川 善美 | 1F | 1学年 | 女子バレーボール・ブラスバンド | 2001/04/01 | |||||
加藤 順子 | 2BC副担任 | 庶務 | 硬式テニス・ブラスバンド | 2002/04/01 | PTA実行委員 | ||||
社会 | 世界史 | 橋本 龍吾 | 1C | 1学年 | 剣道・弦楽 | 1999/04/01 | |||
真柴 晶彦 | 3B副担任 | 生徒 | サッカー | 2002/04/01 | |||||
日本史 | 伊藤 利一 | 3G | 3学年 | 水泳 | 1992/04/01 | 国際交流事業部 | |||
増田 弘邦 | 進路部長 | 水泳 | 1994/04/01 | PTA実行委員 | |||||
倫社 | 黒岩 真司 | 2B | 2学年主任 | サッカー・テーブルトーク | 1993/04/01 | PTA実行委員 | |||
地理 | 川上 園子 | 3D | 3学年 | 女子バスケットボール・茶道・映画 | 1997/03/31 | ||||
地理 | 佐々木 立也 | 2AF副担任 | 生徒 | 野球 | 1982/04/01 | ||||
数学 | 滝口 東 | 1F副担任 | 進路 | ラグビー | 1988/04/01 | ||||
山本 和夫 | 3A | 3学年主任 | 野球・演劇 | 1947/09/30 | PTA実行委員 | ||||
松村 宏一 | 教務部長 | 硬式テニス | 1995/04/01 | PTA実行委員 | 学校教育部 | ||||
一柳 直貴 | 1D | 1学年 | バドミントン・将棋 | 1996/04/01 | |||||
坂江 正 | 1G副担任 | 生徒 | サッカー・弦楽 | 2001/04/01 | |||||
松木 丈浩 | 2F | 2学年 | バドミントン | 2001/04/01 | |||||
吉田 計雄 | 2D副担任 | 教務 | 卓球・器械体操・弦楽 | 2002/04/01 | |||||
理科 | 物理 | 吉埜 和雄 | 3F | 3学年 | バドミントン・物理・ラジオ | 1999/04/01 | |||
宮崎郁生 | 2G副担任 | 教務 | 女子バスケットボール・物理・ラジオ・天文 | 1969/04/01 | |||||
化学 | 中田吉雄 | 3AC副担任 | 生徒 | 男子バレーボール・化学 | 1946/09/15 | ||||
荻原章徳 | 1G | 1学年主任 | ソフトテニス・化学 | 2001/04/01 | PTA実行委員 | 国際交流事業部 | |||
生物 | 臼田浩一 | 2E | 2学年 | 器械体操・生物 | 1998/04/01 | 学校教育部 | |||
榎本洋一 | 進路 | 陸上競技・ワンダーフォーゲル・生物 | 1979/04/01 | ||||||
英語 | 植田潤二 | 3E | 3学年 | 柔道 | 1991/04/01 | ||||
大澤光美 | 保険部長 | ワンダーフォーゲル・硬式テニス | 1991/04/01 | PTA実行委員 | |||||
横山喜美子 | 2E副担任 | 保健部 | 卓球・美術・ESS | 2000/04/01 | |||||
亀田利恵子 | 1B | 1学年 | 卓球・女子バスケットボール | 2001/04/01 | 国際交流事業部 | ||||
吉田幸代 | 2C | 2学年 | 柔道・卓球 | 2001/04/01 | 学校教育部 | ||||
菊池法俊 | 1BC副担任 | 保健 | 男子バレーボール | 2002/04/01 | |||||
露木幸雄 | 3F副担任 | 庶務 | 陸上競技 | 2002/04/01 | |||||
樋口和嗣 | 2D | 2学年 | 男子バスケットボール | 2002/04/01 | |||||
保健体育 | 石戸谷薫 | 3E副担任 | 教務 | 女子バレーボール | 1999/04/01 | ||||
芝 英晃 | 3C | 3学年 | 野球 | 1999/01/01 | |||||
植木伸広 | 2G | 2学年 | 剣道 | 2000/04/01 | |||||
大畑春雄 | 生徒部長 | 2000/04/01 | PTA実行委員 | ||||||
前田 剛 | 1A | 1学年 | ラグビー | 2000/09/01 | |||||
齋藤徳也 | 1AD副担任 | 生徒 | 男子バスケットボール | 2001/04/01 | |||||
芸術 | 音楽 | 鈴木孝助 | 図書部長 | 柔道・ブラスバンド | 1994/04/01 | PTA実行委員 | 社会教育部 | ||
家庭 | 家庭 | 吉澤亜希子 | 1E副担任 | 図書 | 女子バレーボール・ホームサークル | 2002/04/01 | |||
養護 | 相馬璃英子 | 保健 | ソフトテニス・茶道 | 1997/03/01 | |||||
理科助手 | 理科 | 酒井正明 | 物理・ラジオ・化学・天文・生物 | 1999/04/01 | |||||
大学院 | 英語 | 牧 晋也 | 1995/04/01 |
嘱託・講師
教科 | 氏名 | |||
---|---|---|---|---|
嘱託 | 美術 | 猪俣 順子 | 進路 | |
白根 紀代子 | 進路 | |||
英語 | 袴田 耕司 | 進路 | ||
中対 | 本間 研一 | 進路 | ||
体育 | 矢野一心 | 生徒 | ||
司教 | 菅田 紀代子 | 図書 | ||
非常勤講師 | 政経 | 大畠 隆子 | ||
数学 | 永岡美恵子 | |||
生物 | 中尾喜子 | |||
地学 | 高畑 早苗 | |||
体育 | 内山 雅博 | |||
美術 | 吉澤麻里子 | |||
書道 | 漆原 龍男 | |||
英語 | 笠原 透 | |||
家庭 | 太田 則子 | |||
英語 | Lee Fowler | |||
茶道 | 山崎 克子 |
校医
教科 | 氏名 | ||
---|---|---|---|
校医 | 内科 | 深川 重治 | |
耳鼻科 | 中村兼一 | ||
眼科 | 松澤純子 | ||
歯科 | 新井禎久 | ||
薬剤師 | 西島多満江 |
事務職員
職 名 | 氏 名 | 就 任 |
---|---|---|
事務長 | 丹羽 栄子 | 2001/04/01 |
主任 | 森下 昌子 | 2002/04/01 |
主事 | 掛川 伸一 | 1999/04/01 |
松本 美央 | 2002/04/01 | |
布施 裕司 | 1999/04/21 | |
高志 裕文 | 12001/04/01 | |
関口 くるみ | 2001/04/01 | |
主任(司書) | 岡田 万美子 | 1998/04/01 |
主事(用務) | 菊地 英樹 | 1995/04/01 |
五味 政雅 | 1999/04/01 | |
田中 洋子 | 2001/02/01 |
生徒在籍数 (2002年5月1日現在)
組 | A | B | C | D | E | F | G | H | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年 | 男 | 21 | 21 | 21 | 21 | 20 | 20 | 21 | / | 145 |
女 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 19 | / | 139 | |
計 | 41 | 41 | 41 | 41 | 40 | 40 | 40 | / | 284 | |
2年 | 男 | 21 | 17 | 16 | 16 | 22 | 20 | 23 | / | 135 |
女 | 19 | 23 | 23 | 23 | 19 | 20 | 18 | / | 145 | |
計 | 40 | 40 | 39 | 39 | 41 | 40 | 41 | / | 280 | |
3年 | 男 | 31 | 13 | 31 | 14 | 13 | 31 | 13 | / | 146 |
女 | 11 | 26 | 11 | 25 | 24 | 11 | 26 | / | 134 | |
計 | 41 | 39 | 42 | 39 | 37 | 42 | 39 | / | 280 | |
総 計 | 男 | 426 | 女 | 418 | 計 | 844 |
寒菊祭(文化祭、招待試合、講演会、中夜祭)
- 9月28日(土)、9月29日(日)開催
- 「2002年寒菊祭」は以下のリンクからご覧になれます。
- 2002年寒菊祭.pdfファイルへのリンク
- 文化祭(寒菊祭)パンフレット一覧は以下のページからご覧いただけます。
- 文化祭(寒菊祭)一覧表
運動会
- 9月14日(土)開催
- 黄団優勝
関連項目
* ← 2001年度 (平成13年度) * → 2003年度 (平成15年度)
脚注
・
2023年8月15日:直近編集者:Inorio
TimeStamp:20230815160915