「1941年度 (昭和16年度)」の版間の差分

提供:八中・小山台デジタルアーカイブ
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:11. 鴨鉱山:2F 岸 英明
:11. 鴨鉱山:2F 岸 英明
:  落ち着きあり態度が立派である。惜しいことは、一箇の鉱山案内に終わったことで、大きく鉱山紹介に迄言及すべきだった。
:  落ち着きあり態度が立派である。惜しいことは、一箇の鉱山案内に終わったことで、大きく鉱山紹介に迄言及すべきだった。
:以下つづく(本日はここまで「報國団雑誌18号」)
:以下つづく(本日はここまで「報國団雑誌第18号」)


:閉会の辞:高橋先生
:閉会の辞:高橋先生

2022年9月23日 (金) 22:55時点における版

(編集中) (編集完了)

できごと

4月 府立第八中学校入学式 中19回生(男子2XX名、A~F組の6クラス)
9月 学校報國団結成
10月 8日 学芸会
10月10日 鍛錬運動大会
12月 8日 真珠湾攻撃、マレー半島上陸
12月 8日 教練査問:「優良」の成績 
1月15日 「報國団雑誌 第18号」発行
3月 5日 卒業式 中15回生(男子215名)




教職員


学芸会

10月8日(水)午前9時より

(宮城遙拝黙祷の後)
1. 音楽
2. 支那人と處:2B 宮川丈二
3. 戦火に見る皇道精神:1A 黒川 尚
4. 谷川岳登山:1F 小島良策
5. ベルギー:3B 中村正巳
6. 詩吟:2B 森下昭平
7. 厳島:1F 村川秀雄
8. 音楽
9. 葉の毛管現象について:1F 土井洋三
10. 武蔵の野辺:2C 斎藤俊重
  立派な態度で、声も明瞭であり、熱情溢れるばかりで聴者を自ら陶酔させた。
11. 鴨鉱山:2F 岸 英明
  落ち着きあり態度が立派である。惜しいことは、一箇の鉱山案内に終わったことで、大きく鉱山紹介に迄言及すべきだった。
以下つづく(本日はここまで「報國団雑誌第18号」)
閉会の辞:高橋先生




「報國団雑誌 第18号」




卒業アルバム





関連項目

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脚注



2022年9月23日:直近編集者:Adminkoyama100
TimeStamp:20220923225540