トーク:1956年度 (昭和31年度)

提供:八中・小山台デジタルアーカイブ
2023年8月13日 (日) 12:48時点におけるSsumie (トーク | 投稿記録)による版
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できごと

4月9日 入学式

4月14日 開校記念日を5月4日に変更

5月15日 遠足

7月16日~27日 夏期講習(1・2年)

7月16日~8月4日 夏期講習(3年)

9月5日 水泳大会(1・2年午前、3年午後)

9月27日 台風接近のため臨時休校

9月29日~30日 学校祭

10月7日 運動会

11月20日 1・3年遠足

11月20日~24日 2年関西修学旅行

12月 表門改修、木扉を鉄扉に改める

2月26日 なわとび大会

3月1日~2日 合同選抜学力検査のため休校

3月12日 高等学校第9回卒業式


世相

5月9日 日本マナスル登山隊登頂に成功

10月19日 日ソ共同宣言調印(日ソ国交回復)

12月12日 国連加盟なる


流行語:「一億総白痴化」「書きますわよ」

流行歌:「わかれの一本杉」「哀愁列車」「ケセラセラ」


(「山岳班の思い出」より学園生活部分を抜粋)掲載する場合は要編集 一生懸命に参加した毎週の体育の授業の2㎞計測、薗頭式小山台体操、1万メートル多摩川マラソン、班対抗のバレーボール試合等々

教室では物理の八乙女先生と、英語の大伴先生の授業が、毎回、それこそ胸おどらせて待つほど楽しかった

(現在私は地学の教育と、南極大陸の地質研究に携わっていますが、高校当時の山岳班活動や授業は、高校卒業後今日まで私の人生に大きな影響を及ぼしている)

(60周年記念誌P156  高9回吉田勝)