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できごと

この年、制服を背広に決定したことが東京百年史[1]に記載されている。背広というのが、当時は珍しかったので、東京百年史にこういう記載がされたのかもしれない。


<span style="-webkit-writing-mode:vertical-rl; -ms-writing-mode:tb-rl; writing-mode:vertical-rl; width:1em; line-height:1em; height:構文エラー: 認識できない区切り文字「[」です。em; display:inline-block;">チョコレート アイスクリーム
ソフトクリーム
シュークリーム <span style="-webkit-writing-mode:vertical-rl; -ms-writing-mode:tb-rl; writing-mode:vertical-rl; width:1em; line-height:1em; height:構文エラー: 認識できない区切り文字「[」です。em; display:inline-block;">ビスケットク ッ キ ー
<span style="-webkit-writing-mode:vertical-rl; -ms-writing-mode:tb-rl; writing-mode:vertical-rl; width:1em; line-height:1em; height:構文エラー: 認識できない区切り文字「[」です。em; display:inline-block;">カカオ豆 <span style="-webkit-writing-mode:vertical-rl; -ms-writing-mode:tb-rl; writing-mode:vertical-rl; width:1em; line-height:1em; height:構文エラー: 認識できない区切り文字「[」です。em; display:inline-block;">牛乳 小麦粉
牛乳
<span style="-webkit-writing-mode:vertical-rl; -ms-writing-mode:tb-rl; writing-mode:vertical-rl; width:1em; line-height:1em; height:構文エラー: 認識できない区切り文字「[」です。em; display:inline-block;">小麦粉


4月10日 校舎建築遅れしためこの日始業式を行う[2][3]

5月4日 午後4時より本校講堂上棟式を行う[2][3]。この講堂は、初期校舎棟2階に設けられたもので、昭和5年築ののちに戦災に遭ったものとは異なる。

5月5日 職員生徒全員武州飯能に遠足を行う[2]

5月23日 紫友会総会にて、財団法人紫友会設立の件可決[2]

5月24日 府立第一高等女学校市川源三氏の「欧米漫遊雑感」と題する講話あり[2]

5月27日 海軍記念日、海軍大佐森雷蔵氏来校、「海上交通の価値」と題する講話あり[2]

6月25日 地久節、三宅龍子女史(三宅雪嶺氏夫人)来校、「母ノ愛」につき講話、また東京女子高等師範学校内田文子女史の「米国滞留中ノ観察」につきて講話あり[2]

6月27日〜7月10日 第1学期復習考査週を行う[2]

6月29日 文部大臣より財団法人紫友会設立の許可[2][3][4]

7月9日 財団法人紫友会より運動場1338坪(価格2万5000円)の寄付を受ける[2][5][6][7]

7月17日 保証人職員懇話会[2]

7月20日 午後7時校庭にて終業式を行い、夏期転地修養隊信州志賀村へ出発(1年生:~29日、2年生:~31日、3年生:~8/1)[2]。この年の転地修養隊の様子がアルバムとして残されている。転地修養隊のページを参照のこと。

9月1日 第3期分校舎落成、午前8時30分第2学期始業式を行う[2]

9月2日 皇太子殿下御外遊を終えせられ御入京につき、生徒総代100名および職員一同午前9時30分、内幸町に於て歓迎し奉る[2]

9月13日 明治天皇の御大葬および乃木将軍の殉死したる記念すべき日なるを以て式を挙ぐ、午後1時より文学士土田誠一氏の「精神は通ふ」および諸橋高師教授の「乃木将軍について及び支那雑感」の講話あり[2]

10月2日 午前8時30分より保証人職員懇話会あり[2]

10月4〜22日 伊藤校長午後5時東京駅発、満洲奉天南満洲学堂に開かるる全国中学校長会議に出席す[2][3]

10月6〜8日 1、2、3年各銚子、日光、箱根修善寺各方面に修学旅行を行う、但し1年は7・8日の2日のみ[2]

10月18〜20日 第2回礼儀デーを行う[2]

10月22日 伊藤校長満韓旅行を終えて帰京す[2][3]

10月26日 昨25日皇太子殿下摂政御就任に付、本日第4時授業後職員生徒講堂に会し、陛下の御不例の御平癒を祈り、併せて摂政の意義につき訓話、この日より28日まで災害防止会主催の安全デー、本校もこれに参加す[2]

10月28〜31日 創作展覧会を開催す、午前8時「皇太子殿下の海外御見学につきて」という題にて外務省書記官澤田節蔵氏の講話あり/創作展覧会開期中第1回礼儀デーを行う[2]

10月29日 鉄道省参事鶴見祐輔氏の「世界の人としての心」と題する講話あり[2]

10月30日 午後1時半より本校校庭に於て伊藤校長外遊送別会を開く、生徒の父兄母姉の来会も多く職員生徒共会衆1200余名、頗る盛大を極めたり[2]

10月31日 天長節祝日、午前6時宮城前に於て拝賀式を行う/創作展覧会最後の日なれば公開す、入場者頗る多し[2]

11月3日 開校記念式を行う、午前9時より運動会に移り、午後1時半迅速なる行動によりて、予定の「プログラム」を終えたり[2]

11月11日 伊藤校長欧米視察の途に出発の日なり、生徒一同東京駅前に集合、午前7時20分、万歳呼号の内に勇ましく東京駅出発、なお生徒の中多くは横浜の第四埠頭に於て、つきせぬ別れを惜しむ[2][3][6]。(帰着は、翌年12月18日)

11月28〜30日 第3回礼儀デーを行う[2]

12月5〜17日 第2学期復習考査週[2]

12月19〜24日 始業前15分間国民体道を行う[2]

12月24日 午前9時講堂に於て、第2学期終業式を行う、式後、創作展覧会審査の結果を発表し、各教〓分担して、受賞品の批評を行い正午解散[2]

1月1日 午前6時宮城前に於て拝賀式[2]

1月9日 始業式[2]

1月20日 仏国国使「ジヨツフル」元帥入京、職員10名生徒総代40名、午前11時内幸町に於て歓迎[2]

2月11日 午前9時講堂にて紀元節拝賀式、第4期分校舎建築工事に着手[2]

2月13日 校庭にて天体観望が催された

ファイル:020 B 001 0023.jpg

3月10日 陸軍記念日、午前10時半より「現代ノ国防計画」と題する陸軍大佐廣瀬壽助氏の講話あり[2]

3月22日 午前8時より入学資格試験を行う[2]

3月23日 「開拓」第3号発行

3月23日 入学資格試験結果発表[2]

3月24日 第3学期終業式、創作展覧会受賞式[2][6]

3月25日 春季休業始まる[2]

3月27, 29, 30日 午前8時より第一高等学校別館に於て入学考査[2][6]

3月31日 午後4時入学考査合格者発表[2]

3月 栗山津禰が国語科漢文教諭として着任。これは、五中だけでなく全国の中学校(男子校)で初めての女性教諭であった。

創作展覧会

3階の講堂で開催された。

ファイル:020 B 001 0022.jpg

開拓 (第3号)

ファイル:020 B 001 0018.jpg

目次

  • 表紙(図案)
  • 薬売る女(絵画)
  • 写真

特別寄書

  • 輝ける世界の開拓と新しき生命の創作
  • 寒稽古

研究

  • 動物の本能に就て
  • 箱根の動物
  • 箱根の外輪山に就て
  • 箱根山の交通
  • 大町・木崎湖及びその附近に就て
  • 長野市と松本市
  • 中禅寺湖と湯の湖
  • 銚子町について

文苑

  • 怨みの怒濤(小説)
  • 都に憬れて(小説)
  • 過ぎた日の記憶(小説)
  • 少年の後悔(小説)
  • 思ひ出三篇
  • 休暇日記の中より
  • 虫取り
  • 夏のある日
  • 椿(歌)
  • 亡き友を憶ふ(歌)
  • 星野鑛泉にて(歌)
  • 故郷に帰りて(歌)
  • 春(俳句)
  • 秋深し(俳句)
  • 眞夏の夕暮
  • 青年と元気、他三篇
  • 北窓より、その他
  • 冬枯れ
  • 我が家
  • 留守番
  • 破れたる蜘蛛の巣(詩)
  • ベートーフェンに寄す(詩)

記事

  • 学校記事
  • 学校日誌抄
  • 紫友会日誌抄
  • 紫友会会計報告
  • 夏期転地修養隊記事
  • 修学旅行記事
  • 第一回創作展覧会記事
  • 伊藤先生送別会記事
  • 第三回記念運動会記事

雑録

  • 伊藤先生からのお便りの中より
  • Letters From American Children.

関連項目

脚注

  1. 東京百年史編集委員会編『東京百年史』東京都, 1973年, 別巻 年表・索引
  2. 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 2.20 2.21 2.22 2.23 2.24 2.25 2.26 2.27 2.28 2.29 2.30 2.31 2.32 2.33 2.34 2.35 2.36 2.37 2.38 2.39 2.40 2.41 東京府立第五中学校・学校沿革誌
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 創立70周年記念誌
  4. 「創作」第90号:昭和47年3月15日
  5. 「創作」体育館落成記念号外:昭和36年10月2日
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 「創作」第61号:昭和39年9月29日
  7. 「創作」第134号:昭和60年3月8日


入学式後の各クラス集合写真

プライバシーに配慮して低画質版を掲載しています。高解像度版は菊桜会事務局で保管しています。閲覧希望の菊桜会会員はご自身の卒業年次クラスと氏名、菊桜会IDとともに事務局または以下までお問い合わせください。
 wiki_admin@koyamadai100.jp


入学式後クラス集合写真:1965(昭和40)年入学
  • Dummy.jpg

    1A

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  • 1D (金田 博さん提供)

  • 高20 入学式のクラス写真 1Ep.jpg

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  • Dummy.jpg

    1H






  • 表の中に列幅より広いデータを折り畳む方法

    年 度(4月~3月) 周年 卒業回 班 長 顧 問 合 宿 OB・OG会 活動記録
    1943(昭和18)年度 中17
    1944(昭和19)年2月11日 排球部卒業記念
    1956(昭和31)年度 10 高9   小林  
    1970(昭和45)年度 24 高23   中村    
    1970(昭和45)年度 高等学校選手権大会出場
    1971(昭和46)年度 25 高24   中村・小林
    1972(昭和47)年7月28日~8月2日 白馬合宿


    1972(昭和47)年度 26 高25   中村・小林
    1972(昭和47)年7月28日~8月2日 白馬合宿


     
    1972(昭和47)年度 関東大会出場 横浜
    1973(昭和48)年度 27 高26   中村・小林    
    1973(昭和48)年度 関東大会出場 熊谷
    1974(昭和49)年度 28 高27   中村・小林
    1974(昭和49)年 夏の白馬合宿
       
    1979(昭和54)年 夏の山中湖合宿
    1980(昭和55)年度 34 高33   松野下・小林
    1980(昭和55)年 バレーボール班合宿写真
       
    1980(昭和55)年度 バレーボール班 活動記録
    1981(昭和56)年度 35 高34   松野下・小林  
    1981(昭和56)年度 バレーボール班 活動記録





    スクロールバーテスト

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    • Kou282E74PICT0008.JPG
    • 高282D生田夕PICT0029.JPG


    • 卒業から62年、毎年楽しく集まるクラス会:板倉 海彦

      2022年G組クラス会

       2022年10月16日(日)、毎年恒例のG組クラス会が開かれ15人のクラスメートが出席、3時間の宴を楽しんだ。今年度中に全員が81歳になるがまだまだ出席者は元気、毎年来ているのに会場の場所が分からなくなって遅刻したメンバーもいたが、多分全員無事に帰宅してくれたのだろうと思う。

       小山台高校卒業後の大学生時代、その後の社会人時代はそれぞれ進む道も違ったし、多忙な仕事人間として過ごした世代だからそんなに頻繁にクラス会を開催したわけでは無かったが、少しずつゆとりの出来てきた1990年代位から、つまり50歳を超える頃から毎年のようにクラス会を開くようになった。

       クラスメートの一人が結構熱心に記録を残していてくれたが、それでも空白があり、これまで何回やったのかなどは到底分からない。

       そして2000年代になってからは会場と日程を固定したことで毎年確実に開くこととなった。また担当の永見至先生がご長寿で80歳代になっても毎年出席して下さった事もクラス会を毎年開こうというクラスメートの気持ちに繋がったように思う。

       



       このようにしてクラス会を続けていると面白いもので、最初は高校時代の思い出を語る会という感じが強かったが、メンバー同士が年を取ってからの新たな交流が重なって来ると新しい人間関係が生まれ年々より楽しく、より盛り上がる会になってきたように感じる。

       そして最近は「皆で80歳まで生きて来たのだ」という連帯感や誇りのようなものが生まれて来たように思う。もちろんこの年齢だから物故者もいるし、連絡がどうしても取れないクラスメートもいるが、クラス50人の内、物故者と連絡の取れない者が概ね4割、連絡はとれる者6割、そしてクラス会に賛同し参加可能な境遇にある者が4割である。

       近年の会では多くて18人~20人の出席であるが、さすがに新型コロナ感染症が蔓延した2020年は12人、21年は14人、22年は15人であった。他を聞いてみるとコロナ感染の時期に不要不急のクラス会をやるなんてとんでもない!と言う意見が強かったようだが、我々のクラス会は日程を調整するなどはしたものの、しっかり会場も抑えて一度も休まなかった。我々にとってのクラス会は不要不急どころか、この時期に必要な集まりだと多くのクラスメートが意識していたからだろう。




      在学当時の小山台高校

       我々のクラス、小山台高校12期生は1957(昭和32)年に入学、1960年までの3年間の武蔵小山での学園生活を送った。この時期の小山台高校の位置づけを思い出してみると、近年の大学の付属校、中高一貫教育校、多くの私立受験校などが受験の主役になっている時代と異なり、公立高校(東京では都立高校)が圧倒的に受験の中心だった。

       そんな中で小山台高校は一応有名受験校の一角ではあったが同じ学区の日比谷高校が抜きんでた進学校であったのに対し、東京工大への進学者が全国1位であったが、他の国公立大や私立大への進学者も多く、生徒が進みたい道が多様だったのではないだろうか。また受験の事が中心で勉強ばかりしていた生徒は少数で、多くがスポーツの部活に熱中するなど結構高校生活を楽しんでいたようにも思う。

       


       我々クラスメートは2年と3年の2学年をG組で過ごしたが、部活に時間を割くクラスメートも多く、理科系、文科系で授業が分かれていたからクラスで集まるのは昼休みのホームルームの時だけだったのではないかと思う。ホームルームは和気あいあいとした感じだったことは覚えているが、多分他のクラスも同じようなものだったのではないだろうか?

       ただ2年生の3学期に開催された校内クラス対抗駅伝大会には2チームで参加し、1チームは大会新記録で優勝した。また3年の秋の運動会はG組のクラスメートが応援団長で、G組男子が中心になって下級生を導き見事にG組とH組の黄色組が優勝した。

       受験勉強中でも学校の行事などでは皆が協力する団結の強いクラスだったのかもしれないし、このことは楽しかった良い思い出として皆の心に残っている。



      クラス会幹事グループ創設

       クラス会を開くとなると幹事を決めて様々なアレンジをするのが普通だろうが、当然我々のクラス会もそのような体制で開催してきた。

       しかし75歳を超えたころから、幹事が急に病に倒れたりするとこのクラス会が途切れるリスクがあるという話になり、幹事を複数にしてリスクヘッジをしようという事になった。

       その結果8人で幹事グループを編成し夫々が会計担当、会の進行担当、名簿や書類担当、連絡担当、会場との折衝担当、会の挨拶担当など適当に分業している。また関西居住のクラスメートには母校が再び甲子園に出場の際の大阪での臨時クラス会を開く時の担当をお願いしてある。

       実は2014年のセンバツ高校野球に小山台高校が初出場した時には、我々のクラスメートが10人も大阪に駆け付けた。そして甲子園で応援の後大阪のホテルで臨時クラス会を開いた。多分50年以上前に卒業した年代で1クラスから10人も甲子園に応援に行ったのはそう多くはないはずだ。


         



      幹事会の楽しみ
       クラス会幹事を複数にすることになると時々幹事会を開きクラス会の反省をしたり、計画を立てたりする事になる。10月のクラス会の後12月か1月に幹事会を開き、反省点を話し合い次の会に生かそうという事になるが、当然その後は忘年会または新年会での一杯を楽しむ。

       5月頃に春の幹事会で情報交換のあと一杯、暑気払いの際に次のクラス会の詳細を決めてまた一杯。クラス会を含めて年4回集まることが幹事にとってはこの上ない楽しみになって来た。

       最近になって「G組クラス会は我々の生涯の財産だ!」という気持ちが幹事にも芽生えてきているし、クラスメートも近い思いだろう。これから我々は年々加齢し色々問題が出てくるであろうが、先ずはクラス会の出席を目標にお互いに元気でいるように刺激し合い、動けないクラスメートが出てきたらITに強い幹事がオンラインでも出席できるようにしよう!などと話し合っている。出来るだけ長く続ける覚悟なのだ。




      母校100周年を祝える喜び

       我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。

       ありがとう!

       そして100周年おめでとう小山台高校!♪


         



      100周年の先を見つめて
       後輩にぜひ伝えたいこと

       我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。

       我々の人生にこのような素晴らしい贈り物をしてくれた小山台高校に感謝をしたいし、その母校の100周年に立ち会えることは高12回生G組クラス会のクラスメート全員の喜びである。

      あとがき:  ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ





      吹奏楽コンクール出場記録

      年 度(4月~3月) 部門 指揮者 予選成績 本選成績 課題曲/自由曲
      1975年 (昭和50年) A 向出聡 金(代表)
      課D : 吹奏楽のためのシンフォニック・ポップスへの指標 (河辺公一) 
      自:交響組曲 より I. II. III. (C.ウィリアムズ)
      1976年 (昭和51年) 考え抜いて不出場
      1977年 (昭和52年) A 土屋公平 金(代表) 課B : 吹奏楽のためのバーレスク (大栗裕) / 自:ファンファーレ、コラールとフーガ (ジョヴァンニーニ)
      2021年 (令和3年) A 久行範彦 金(代表) 課III : 僕らのインベンション (宮川彬良) / 自:パガニーニ・ロスト・イン・ウィンド (長生淳)
      2021年 (令和3年) C 久行範彦 金(最優秀賞) 自:パガニーニ・ロスト・イン・ウィンド (長生淳)




      卒業生、同窓生からの「寄稿」

      卒業生、同窓生から創立100周年を記念していただいた「寄稿」を掲載しています。同窓生の場合は「入学年月」または「編入年月」を記載。(敬称略)
      寄 稿 一 覧
      卒業回 入学・編入年月 氏 名 ふりがな 分 類 タイトル 備 考
      001 高22回 1967年 榎本 達郎 えのもと たつろう 高校生活
      高校紛争の時代の小山台高校 
      002 高32回 1977年 日馬 美樹 くさま みき 高校生活 昼休みの思い出
      003
      004
      005
      006
      007
      008
      009
      010





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      タブのデモ

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      For example, this will not work:

      Foo
      Bar




      But this will work:

      と言うが機能していないようだ。
      Foo
      Bar




      Toggle box demos

      Plain toggle box

      <tab>This toggle box has no attributes assigned to it.</tab>
      
      This toggle box has no attributes assigned to it.

      Toggle box attributes

      <tab collapsed openname="Toggle" style="font-weight:bold;width:500px;" container="font-style:italic;" title="Example tooltip">
      This toggle box has the following attributes defined:
      *<code>collapsed</code> - By default, it is closed.
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      *<code>style="font-weight:bold;width:500px;"</code> - The whole toggle box will be bold, and have a width of 500px.
      *<code>container="font-style:italic;"</code> - Only the contents of the toggle box will be italic.
      *<code>title="Example tooltip"</code> - The tooltip that shows when hovering over this tab is defined via the <code>title</code> attribute.
      </tab>
      

      This toggle box has the following attributes defined:

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      • openname="Toggle" - The label will show "Toggle" when it can be clicked to open the box. Since no closename attribute is defined, it defaults to "Toggle" too.
      • style="font-weight:bold;width:500px;" - The whole toggle box will be bold, and have a width of 500px.
      • container="font-style:italic;" - Only the contents of the toggle box will be italic.
      • title="Example tooltip" - The tooltip that shows when hovering over this tab is defined via the title attribute.

      Inline toggle boxes

      <tab inline collapsed openname="Show" closename="Hide">
      
      Here is an example of an inline toggle box.
      This togglebox is inline and collapsed
      This toggle box has the attributes openname="Show" and closename="Hide" to change the default label text.