卒業生、同窓生からの「寄稿」

提供:八中・小山台デジタルアーカイブ
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卒業生、同窓生からの「寄稿」一覧

卒業生、同窓生から創立100周年を記念していただいた「寄稿」を掲載しています。(敬称略)
新たなページを作成して見やすくいたしました。
寄稿 一覧
榎本 達郎 (高22回)

高校紛争の時代の小山台高校 (寄稿:2022年5月)
高校紛争の時代の小山台高校

日馬 美樹 (高32回)

昼休みの思い出 (寄稿:2022年5月)
昼休みの思い出

島田 元生 (高20回)

あの頃の食事情 (寄稿:2022年6月7日)
あの頃の食事情

広瀬 修 (高39回)

藍澤 満 先生の思い出 (寄稿:2022年6月7日)
藍澤 満 先生の思い出

関口 貴 (高30回)

ブラスバンド班の思い出 (寄稿:2022年6月7日)
ブラスバンド班の思い出

手島 直幸 (高19回)

あの頃の思い出などなど (寄稿:2022年6月7日)
あの頃の思い出などなど

坂倉 海彦 (高12回)

卒業から62年、毎年楽しく集まるクラス会 (寄稿:2022年11月3日)
卒業から62年、毎年楽しく集まるクラス会

佐々城 開 (高10回)

大自然に親しんだ小山台高の仲間たち (寄稿:2022年10月3日)
大自然に親しんだ小山台高の仲間たち

飯室 栄 (高19回)

マンハッタンの中華レストランで (寄稿:2022年10月3日)
マンハッタンの中華レストランで

菅 直人 (高17回)

小山台高校に転校してとても楽しかったとのことです。常に笑顔で楽しそうにお話しくださいました。(インタビュー:2022年5月7日)

内田 貴 (高24回)

【工事中】人に言われたことに対して、自分で深く考え独自の結論を出す。納得いかない場合は先生にも反論。そして現地に行ってインタビューしたり、作家の家まで押しかけて聞きに行く。真理を追究する確固たる意志を高校生時代に確立していたことに驚嘆です。さらに「むだと失敗、間違い」だらけの高校時代。しかしそれを通じて初めて自分の青春の実りがある、との現役高校生へのエールも必見。(インタビュー:2022年7月23日)

高坂 真琴 (高16回)

【工事中】「直感力」で動いて微調整する。声優は「本気でできるか」という「本気度」が大事、とのお話しです。(インタビュー:2022年10月29日)





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脚注: ・

2023年1月10日:直近編集者:Adminkoyama100
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