「バドミントン班」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→活動記録一覧) |
|||
48行目: | 48行目: | ||
| 1957年(昭和32年) || 11 || 高10 || || || || || || | | 1957年(昭和32年) || 11 || 高10 || || || || || || | ||
|- | |- | ||
| 1958年(昭和33年) || 12 || 高11 || || 小林年子 || || || | | 1958年(昭和33年) || 12 || 高11 || || 小林年子 || || || 東京都d(春季団体戦優勝(鈴木・勝田・轟・木下) 写真 || | ||
|- | |- | ||
| 1959年(昭和34年) || 13 || 高12 || || || || || || | | 1959年(昭和34年) || 13 || 高12 || || || || || || |
2022年12月18日 (日) 07:35時点における版
バドミントン班は、19XX年 (大正YY年) に発足した班活動。
発足
- 19XX年に国語科教員として着任した□□□□はバドミントンで権威ある△△大会に出場した選手でもあったことから熱心に生徒にバドミントンを勧めた。
- 新聞「○○」XX号昭和YY年XX月ZZ日発行によると□□は45分の授業時間のうち15分ほどをバドミントンにあてるほど熱心だったという。
- 19XX年X月に□□は八中を去ったが、生徒の中でバドミントン熱が高まりその年に創立以来XXXつめの班として発足。
記念誌
- 19XX年 (昭和XX年) にバドミントン班誕生XXX周年記念『○○会(まるまるかい)』を、昭和XX年YY月XX日にはXX年を記念して『誕生XX年』を発行している。
卒業生
勝田泰久(高12回)
活動記録一覧
年 度 (4月~3月) | 周年 | 卒業回 | 班 長 | 顧 問 | 合 宿 | OB・OG会 | 活動記録 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1946年(昭和21年) | 中20 | バドミントン班設立 | ||||||
1947年(昭和22年) | 1 | 中21 | ||||||
1948年(昭和23年) | 2 | 高1 | ||||||
1949年(昭和24年) | 3 | 高2 | ||||||
1950年(昭和25年) | 4 | 高3 | ||||||
1951年(昭和26年) | 5 | 高4 | ||||||
1952年(昭和27年) | 6 | 高5 | ||||||
1953年(昭和28年) | 7 | 高6 | ||||||
1954年(昭和29年) | 8 | 高7 | ||||||
1955年(昭和30年) | 9 | 高8 | ||||||
1956年(昭和31年) | 10 | 高9 | ||||||
1957年(昭和32年) | 11 | 高10 | ||||||
1958年(昭和33年) | 12 | 高11 | 小林年子 | 東京都d(春季団体戦優勝(鈴木・勝田・轟・木下) 写真 | ||||
1959年(昭和34年) | 13 | 高12 | ||||||
1960年(昭和35年) | 14 | 高13 | ||||||
1961年(昭和36年) | 15 | 高14 | ||||||
1962年(昭和37年) | 16 | 高15 | ||||||
1963年(昭和38年) | 17 | 高16 | ||||||
1964年(昭和39年) | 18 | 高17 | ||||||
1965年(昭和40年) | 19 | 高18 | ||||||
1966年(昭和41年) | 20 | 高19 | ||||||
1967年(昭和42年) | 21 | 高20 | ||||||
1968年(昭和43年) | 22 | 高21 | ||||||
1969年(昭和44年) | 23 | 高22 | ||||||
1970年(昭和45年) | 24 | 高23 | ||||||
1971年(昭和46年) | 25 | 高24 | ||||||
1972年(昭和47年) | 26 | 高25 | ||||||
1973年(昭和48年) | 27 | 高26 | ||||||
1974年(昭和49年) | 28 | 高27 | ||||||
1975年(昭和50年) | 29 | 高28 | ||||||
1976年(昭和51年) | 30 | 高29 | ||||||
1977年(昭和52年) | 31 | 高30 | 岡崎 | |||||
1978年(昭和53年) | 32 | 高31 | 荒原 | |||||
1979年(昭和54年) | 33 | 高32 | 古内 | |||||
1980年(昭和55年) | 34 | 高33 | 小林 | |||||
1981年(昭和56年) | 35 | 高34 | 望月 | |||||
1982年(昭和57年) | 36 | 高35 | ||||||
1983年(昭和58年) | 37 | 高36 | ||||||
1984年(昭和59年) | 38 | 高37 | ||||||
1985年(昭和60年) | 39 | 高38 | ||||||
1986年(昭和61年) | 40 | 高39 | ||||||
1987年(昭和62年) | 41 | 高40 | ||||||
1988年(昭和63年) | 42 | 高41 | ||||||
1989年(平成元年) | 43 | 高42 | ||||||
1990年(平成 2年) | 44 | 高43 | ||||||
1991年(平成 3年) | 45 | 高44 | 夏季合宿:山中湖 | |||||
1992年(平成 4年) | 46 | 高45 | 上村俊道 | |||||
1993年(平成 5年) | 47 | 高46 | 菅野 | |||||
1994年(平成 6年) | 48 | 高47 | 加藤 | 男子団体東京都代表 関東大会出場 6月10日~12日 | ||||
1995年(平成 7年) | 49 | 高48 | 古澤 | |||||
1996年(平成 8年) | 50 | 高49 | 折田 | |||||
1997年(平成 9年) | 51 | 高50 | ||||||
1998年(平成10年) | 52 | 高51 | 宮崎大輔 | |||||
1999年(平成11年) | 53 | 高52 | 山元 侑 | |||||
2000年(平成12年) | 54 | 高53 | 川端 | |||||
2001年(平成13年) | 55 | 高54 | 杉山 | |||||
2002年(平成14年) | 56 | 高55 | 永田 | |||||
2003年(平成15年) | 57 | 高56 | 大野修平 | |||||
2004年(平成16年) | 58 | 高57 | 松木 | |||||
2005年(平成17年) | 59 | 高58 | 松木 | 7/26~7/30 新潟県浦佐 | 11/6 OB・OG会発足 | |||
2006年(平成18年) | 60 | 高59 | 北原悠馬 | 松木 | 7/31~8/4 新潟県浦佐 | |||
2007年(平成19年) | 61 | 高60 | 野口和弥 | 松木 | ||||
2008年(平成20年) | 62 | 高61 | 田端悠馬 | 松木 | ||||
2009年(平成21年) | 63 | 高62 | 柴田昌平 | 松木 | 8/3~8/7 福島県猪苗代 | |||
2010年(平成22年) | 64 | 高63 | 北原弘貴 | 松木 | ||||
2011年(平成23年) | 65 | 高64 | 平田 | 松木 | ||||
2012年(平成24年) | 66 | 高65 | 中西武生 | 松木 | 7/30~8/3 新潟県湯沢 | |||
2013年(平成25年) | 67 | 高66 | 千賀涼陽 | 豊田 | 7/30~8/3 新潟県湯沢 | |||
2014年(平成26年) | 68 | 高67 | 加藤寅彦 | 豊田 | 7/30~8/3 新潟県湯沢 | |||
2015年(平成27年) | 69 | 高68 | 笹井 | 7/31~8/3 新潟県湯沢 | ||||
2016年(平成28年) | 70 | 高69 | 鈴木文菜 | 笹井 | 新潟県湯沢 | 8/28 班70周年記念祝賀会 | ||
2017年(平成29年) | 71 | 高70 | 笹井 | 7/21~7/24 新潟県湯沢 | 8/20 総会・懇親会 | |||
2018年(平成30年) | 72 | 高71 | ||||||
2019年(令和元年) | 73 | 高72 | ||||||
2020年(令和 2年) | 74 | 高73 | ||||||
2021年(令和 3年) | 75 | 高74 | ||||||
2022年(令和 4年) | 76 | 高75 | ||||||
2023年(令和 5年) | 77 | 高76 | ||||||
2024年(令和 6年) | 78 | 高77 |
夢の応援基金
OB・OG会
- OB・OG会 会報など
質問・ご意見はこちら
- 上記リンクをクリックしてもメールソフトが起動しない場合は、以下のアドレスをコピーしてメールソフトの「宛先」に貼り付けてください。
- 【担当者メールアドレス】wiki_admin@koyamadai100.jp
脚注:
・
2022年12月18日:直近編集者:Teisaku
TimeStamp:20221218073511