「表とタブ、そして段組方法について」の版間の差分

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::上の「記述例」では、表の形と位置を見やすくするために、表の記述行の「前後の行(上の行と下の行)」に以下の記述を入れています。
::上の「記述例」では、表の形と位置を見やすくするために、表の記述行の「前後の行(上の行と下の行)」に以下の記述を入れています。
:::前(上)の行<nowiki><div style="margin:-9px 0 -8px 2em; max-width:800px"></nowiki>
:::前(上)の行<nowiki><div style="margin:-9px 0 -8px 2em; max-width:800px"></nowiki>
:::<nowiki><div style="………"</nowiki>で、最後の<nowiki></div></nowiki>までの範囲についての書式設定を行います。
:::<nowiki><div style="………"</nowiki>で、最後の<nowiki></div></nowiki>までの範囲についての書式設定を行います。
:::ここでは、書式を「2つ」設定していますので、「;」で区切って指示します。
:::ここでは、書式を「2つ」設定していますので、「;」で区切って指示します。
:::最初の指示「<nowiki>margin:-9px 0 -8px 2em</nowiki>」では、「記述例」全体の余白(margin)を「:」の後に「4個」の数値で指定します。
:::最初の指示「<nowiki>margin:-9px 0 -8px 2em</nowiki>」では、「記述例」全体の余白(margin)を「:」の後に「4個」の数値で指定します。
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ここでは「wikitable」としているので、下の「表示例」のように、罫線が引かれ、セルに網掛けがされます。
ここでは「wikitable」としているので、下の「表示例」のように、罫線が引かれ、セルに網掛けがされます。
この「wikitable」が無いと、罫線とセルの網掛けの無いの表になるので、「これが表?」というものとなります。
この「wikitable」が無いと、罫線とセルの網掛けの無いの表になるので、「これが表?」というものとなります。
| セル1
| セル1
:「|」は列の始まりを表します。
:「|」は列の始まりを表します。
「1行目の始まり」を表す「|-」がありませんが、「1行目が無い表」というのはあり得ないので、1行目の「|-」は「省略」することができ、ここでは省略されています。
「1行目の始まり」を表す「|-」がありませんが、「1行目が無い表」というのはあり得ないので、1行目の「|-」は「省略」することができ、ここでは省略されています。
ということなので、ここの「|」は「1行目の1列目」を表します。そして次の「セル1」が1行目1列目に表示される内容です。
ということなので、ここの「|」は「1行目の1列目」を表します。そして次の「セル1」が1行目1列目に表示される内容です。
| セル2
| セル2
:「|」は列の始まりを表します。従って、「1行目2列目」を表します。「セル2」が1行目2列目に表示される内容です。
:「|」は列の始まりを表します。従って、「1行目2列目」を表します。「セル2」が1行目2列目に表示される内容です。
{| class="wikitable" style="margin:3px 3px 5px 3px"
{| class="wikitable" style="margin:3px 3px 5px 3px"
:「{|」は表の始まりです。「1行目2列目」の「セル2」という表示の後に、表を新たに作ることになります。これが入れ子の表となります。
:「{|」は表の始まりです。「1行目2列目」の「セル2」という表示の後に、表を新たに作ることになります。これが入れ子の表となります。
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4つの数字は、「上から時計回り」で指定します。すなわち「3px(上余白) 3px(右余白) 5px(下余白) 3px(左余白)」ということになります。
4つの数字は、「上から時計回り」で指定します。すなわち「3px(上余白) 3px(右余白) 5px(下余白) 3px(左余白)」ということになります。
この数字を変えてみてください。入れ子の表の余白が変化します。
この数字を変えてみてください。入れ子の表の余白が変化します。
| 入れ子 列1 ||入れ子 列2
| 入れ子 列1 ||入れ子 列2
:「|」この入れ子の表も1行目を指定する「|-」が省略されていますが、「1行目の1列目」ということです。
:「|」この入れ子の表も1行目を指定する「|-」が省略されていますが、「1行目の1列目」ということです。
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次の「||」は「2列目の始まり」を表します。同じ行に記述する場合は「||」と「2個並べて記述します」。
次の「||」は「2列目の始まり」を表します。同じ行に記述する場合は「||」と「2個並べて記述します」。
「入れ子 列2」が入れ子の表の「1行目・2列目」に表示される内容です。
「入れ子 列2」が入れ子の表の「1行目・2列目」に表示される内容です。
|-
|-
:「|-」は新しい行「2行目」の始まりを表します。「1行目」は省略できますが、「2行目以降」は省略できません。
:「|-」は新しい行「2行目」の始まりを表します。「1行目」は省略できますが、「2行目以降」は省略できません。
| 入れ子 2行目||入れ子2の2
| 入れ子 2行目||入れ子2の2
:「|」で「2行目・1列目」の始まりを表します。「入れ子 2行目」が「2行目・1列目」に表示される内容です。
:「|」で「2行目・1列目」の始まりを表します。「入れ子 2行目」が「2行目・1列目」に表示される内容です。
次の「||」は新しい列「2行目・2列目」の始まりを表します。「入れ子2の2」が「2行目・1列目」に表示される内容です。
次の「||」は新しい列「2行目・2列目」の始まりを表します。「入れ子2の2」が「2行目・1列目」に表示される内容です。
|}
|}
:「|}」で「入れ子の表の終わり」となります。ということで、この入れ子の表は「2行・2列」の表で終わりとなります。
:「|}」で「入れ子の表の終わり」となります。ということで、この入れ子の表は「2行・2列」の表で終わりとなります。
| style="vertical-align:bottom" | セル3(文字揃え下)
| style="vertical-align:bottom" | セル3(文字揃え下)
:「|」で元の表の「1行目3列目」の始まりを表します(入れ子の表はすでに終わっていますからね)。
:「|」で元の表の「1行目3列目」の始まりを表します(入れ子の表はすでに終わっていますからね)。
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その後の「|」は列の始まりではありません。列の始まりでしたら「||」ですからね。
その後の「|」は列の始まりではありません。列の始まりでしたら「||」ですからね。
「style="...."」のような表示方法を指定した場合は、その後に「|」を記述して区切りをしてから、そのセルに表示する内容「セル3(文字揃え下)」を記述します。
「style="...."」のような表示方法を指定した場合は、その後に「|」を記述して区切りをしてから、そのセルに表示する内容「セル3(文字揃え下)」を記述します。
|}
|}
:「|}」で、元の表の終わりとなります。
:「|}」で、元の表の終わりとなります。
元の表は「1行・3列」の表になります。
元の表は「1行・3列」の表になります。
注意ですが、入れ子の表の開始である「{|」は、必ず「行頭」に来るように記述してください。</nowiki>
注意ですが、入れ子の表の開始である「{|」は、必ず「行頭」に来るように記述してください。</nowiki>

2023年7月3日 (月) 09:38時点における最新版

表の作成

 表を作成すると、縦横がそろうので、罫線を取り除いて、文字がキレイに並ぶようにする「タブ設定」や「段組」に利用することができます。


1. 「上級」をクリックすると表示されるツールバー右端の「表」をクリック
「ソースを編集」モードで上の「上級」をクリックするとツールバーが表示されます。
テキスト編集ツール 表.jpg
その右端にある「表」のアイコンをクリックします。


2. 「表を挿入」ダイアログで「行数」「列数」等を入力。
とりあえず、「行数:6」「列数:4」としてみました。
表の挿入画面.jpg


3. 「挿入」ボタンをクリック
すると、「ソースを編集」モードで確認すると以下のような文字が挿入されています。


記述例
{| class="wikitable"
|-
! 見出しテキスト !! 見出しテキスト !! 見出しテキスト !!  見出しテキストが長い場合でも、800pxまでの表示なので折り返しが発生。
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|}


上記の記述例について、1行ずつ説明します。「:」の後が説明です。
{| class="wikitable"
:「{|」は、表の始まりに記載する記号です。ここから、最後の行(16行目)にある「|}」までで、一つの表を表しています。
次の「class="wikitable"」の「class="………"」は表の種類を表します。
ここでは「wikitable」としているので、下の「表示例」のように、罫線が引かれ、セルに網掛けがされます。
この「wikitable」が無いと、罫線や、セルの網掛けの無いの表となるので、「これが表??」となってしまいます。

|-:「|-」は「1行目の始まり」を表します。「1行目が無い表」というのはあり得ないので、1行目の「|-」は「省略」することができます。

! 見出しテキスト !! 見出しテキスト !! 見出しテキスト !!  見出しテキストが長い場合でも、800pxまでの表示なので折り返しが発生。
:「!」は列の始まりを表します。最初にあるので「この次が1列目だよ」ということです。列の始まりは通常は「|」を使いますが、「!」を使うと「見出し行の列の始まり」となります。「!」の後に、1列目に表示する「文字列」を記述します。
そして、次の列(2列目)に行きます。列を区切る記号は「見出し行」の場合は「!」一つで良いのですが、同じ行に記述する場合のみ「!!」と2個記述する決まりです。
改行して記載するときには「!」一つでOKです。ということで、この表の列数は「4列」となります。
「4列目」は「max-width:800px」の効果を確認するために、長い文字列を指定しています。

|-:「|-」で「2行目が始まるよ」と指示しています。

| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
:「|」は見出し行以外での「列の始まり」を指示しています。表の「2行目の1列目」ということです。「|」の後に「表示する文字列」を記述します。
次の列(2列目)に行きます。列を区切る記号は「見出し行」ではないので「|」一つで良いのですが、同じ行に記述する場合のみ「||」と2個記述する決まりです。
この理由は「書式等の指定の際に『|』で区切るので、混同しないようにするため」です。詳細は後で説明します。
改行して記載するときには「|」一つでOKです。「列数」は「見出し行」と同じ「4列」にします。「列数」が異なると、行が「でこぼこ」してしまいます。

|-:「|-」で「3行目が始まるよ」と指示しています。

| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
:「3行目の列」を「4列」指定して表示すべき「文字列」も記述しています。

|-:「|-」で「4行目が始まるよ」と指示しています。
以下は同じなので説明を省略しますね。

| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
:ここまでで、「7行目」の「4列」の指定が終わりました。

|}:「|}」で「表の終わり」を表しています。


上の「記述例」では、表の形と位置を見やすくするために、表の記述行の「前後の行(上の行と下の行)」に以下の記述を入れています。
前(上)の行<div style="margin:-9px 0 -8px 2em; max-width:800px">
<div style="………"で、最後の</div>までの範囲についての書式設定を行います。
ここでは、書式を「2つ」設定していますので、「;」で区切って指示します。
最初の指示「margin:-9px 0 -8px 2em」では、「記述例」全体の余白(margin)を「:」の後に「4個」の数値で指定します。
「4個の数値」は、上、右、下、左(時計回りに指示します)の余白となります。「単位」は「px(画素数)」または「em(文字数)」で指定します。
「-9px 0 -8px 2em」なので、上下の余白を詰めて、左余白を大きくして、全体を字下げ(左余白を大きくして、右に移動)しています。
「;」の後の、「max-width:800px」は、表全体の幅が800pxより大きくならないようにしています。


後ろ(下)の行:</div>:「書式設定」はここまでの範囲で「有効」となります。


表示例

見出しテキスト 見出しテキスト 見出しテキスト 見出しテキストが長い場合でも、800pxまでの表示なので折り返しが発生。
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト



表記法説明

上の「記述例」にある「記号の意味」を説明します(下表)。
記号 意 味 備 考 HTML(参考)
{| 表の記述を開始する <table>
|+ 表のタイトル (省略可) <caption>
|- 新しい行を開始する (1行目では省略可) <tr>
| 通常のセルの開始。|| で区切って、同じラインに次の列のセルを記述することができる[1] <td>
! 見出しセルの開始。!! または || で区切って、同じラインに次の列の見出しセルを記述することができる (省略可) <th>
|} 表の記述を終了する </table>
 上表では、「意 味」列で、文字列が長くなると列幅も大きくなるのを、「style="width:55%"」と設定することで、表全体の幅を「ページ幅」の「何%」までに規制するかを設定しています。
 これにより2行表示して列幅を規制しています。




入れ子の表(表の中に別の表を作成する)

表のセルの中に別の表を作成するには以下のように記述します。


記述例
{| class="wikitable"
| セル1
| セル2
{| class="wikitable" style="margin:3px 3px 5px 3px"
| 入れ子 列1 ||入れ子 列2
|-
| 入れ子 2行目||入れ子2の2
|}
| style="vertical-align:bottom" | セル3(文字揃え下)
|}


上記の記述例について、1行ずつ説明します。「:」の後が説明です。
{| class="wikitable"
:「{|」は表の始まりです。そして次の「class="wikitable"」の「class="………"」は表の種類を表します。
ここでは「wikitable」としているので、下の「表示例」のように、罫線が引かれ、セルに網掛けがされます。
この「wikitable」が無いと、罫線とセルの網掛けの無いの表になるので、「これが表?」というものとなります。

| セル1
:「|」は列の始まりを表します。
「1行目の始まり」を表す「|-」がありませんが、「1行目が無い表」というのはあり得ないので、1行目の「|-」は「省略」することができ、ここでは省略されています。
ということなので、ここの「|」は「1行目の1列目」を表します。そして次の「セル1」が1行目1列目に表示される内容です。

| セル2
:「|」は列の始まりを表します。従って、「1行目2列目」を表します。「セル2」が1行目2列目に表示される内容です。

{| class="wikitable" style="margin:3px 3px 5px 3px"
:「{|」は表の始まりです。「1行目2列目」の「セル2」という表示の後に、表を新たに作ることになります。これが入れ子の表となります。
「class="wikitable"」は「罫線が引かれてセルに網掛けがされた表」を指定しています。
「style="margin:3px 3px 5px 3px"」はその「罫線が引かれてセルに網掛けがされた表」を表示する際の「余白」を指定しています。
「余白」の指定は「margin」の後に「:(コロン)」を書いて、その後4つの数字を記述して指定します。
単位は「px」を使っています。「1px(ピクセル)」は「1画素」ということです。
4つの数字は、「上から時計回り」で指定します。すなわち「3px(上余白) 3px(右余白) 5px(下余白) 3px(左余白)」ということになります。
この数字を変えてみてください。入れ子の表の余白が変化します。

| 入れ子 列1 ||入れ子 列2
:「|」この入れ子の表も1行目を指定する「|-」が省略されていますが、「1行目の1列目」ということです。
「入れ子 列1」は「1行目・1列目」に表示される内容です。
次の「||」は「2列目の始まり」を表します。同じ行に記述する場合は「||」と「2個並べて記述します」。
「入れ子 列2」が入れ子の表の「1行目・2列目」に表示される内容です。

|-
:「|-」は新しい行「2行目」の始まりを表します。「1行目」は省略できますが、「2行目以降」は省略できません。

| 入れ子 2行目||入れ子2の2
:「|」で「2行目・1列目」の始まりを表します。「入れ子 2行目」が「2行目・1列目」に表示される内容です。
次の「||」は新しい列「2行目・2列目」の始まりを表します。「入れ子2の2」が「2行目・1列目」に表示される内容です。

|}
:「|}」で「入れ子の表の終わり」となります。ということで、この入れ子の表は「2行・2列」の表で終わりとなります。

| style="vertical-align:bottom" | セル3(文字揃え下)
:「|」で元の表の「1行目3列目」の始まりを表します(入れ子の表はすでに終わっていますからね)。
「style="...."」はその「1行目3列目」の表示方法を指定するものです。
「vertical-align:bottom」で、垂直方向の表示位置(vertical-align)を「下揃え(bottom)」と指定しています。
その後の「|」は列の始まりではありません。列の始まりでしたら「||」ですからね。
「style="...."」のような表示方法を指定した場合は、その後に「|」を記述して区切りをしてから、そのセルに表示する内容「セル3(文字揃え下)」を記述します。

|}
:「|}」で、元の表の終わりとなります。

元の表は「1行・3列」の表になります。
注意ですが、入れ子の表の開始である「{|」は、必ず「行頭」に来るように記述してください。



表示例
セル1 セル2
入れ子 列1 入れ子 列2
入れ子 2行目 入れ子2の2
セル3(文字揃え下)







ソート可能な表を作成。かつ列幅を指定する

 列項目によりソートすることができる表も作成できます。
そのためには「class="wikitable sortable"」と記述します。
 「style="max-width:1000px;"」と指定することで、大きな幅の画面でも表が間延びしないようになります。
 上の表との違いを「ブラウザーの表示幅」を変えたときの違いで確認できます。
 そして、それぞれのタイトル列の幅を指定することもできます。
 下表の例で「ソースを編集」モードにして、記載内容を確認してください。


寄 稿 一 覧
卒業回 入学・編入年月 氏 名 ふりがな 分 類 タイトル 備 考
001 高22回 1982年 山田 太郎 やまだ たろう 友人 私が会った友人達
002 高14回 1974年 鈴原 次郎 すずはら じろう 恩師の思い出 ○○先生の思い出
003 高33回 1993年 三原 玲子 みはら れいこ その他 陽だまりの影
004 高48回 2008年 島田 寛太 しまだ かんた 恩師の思い出 □□先生に教わったこと
005 高22回 1982年 相原 正勝 あいはら まさかつ 班活動 サッカー班の思い出


 「class="wikitable"」を記載すると、罫線や背景色などが自動的に決まります。
 この記述を削除すると、「罫線無しの表」になります。


「class="wikitable"」削除時の表示例
見出しテキスト 見出しテキスト 見出しテキスト 見出しテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト



 上のような「ケイ線無しの表」を活用すると、タブ・段組をすることができます。
 詳細は、以下の説明をご覧ください。



タブ:項目を縦の線にそろえる

多数の項目を記述する場合、2列目以降が縦にまっすぐに並ぶと美しく感じます。
逆にずれていると、だらしない印象を受けます。
以下の手順でキッチリ決めましょう。


1. スペースで区切ってみると
 「年度別一覧」のような、縦横に並んだ文字列を表示するのに、「スペース」で区切ってみました。
 
 1921年度 (大正10年度)       1922年度 (大正11年度)       1923年度 (大正12年度)       1924年度 (大正13年度)       1925年度 (大正14年度)
 1926年度 (大正15年度)       1927年度 (昭和 2年度)       1928年度 (昭和 3年度)       1929年度 (昭和 4年度)       1930年度 (昭和 5年度)
 1931年度 (昭和 6年度)       1932年度 (昭和 7年度)       1933年度 (昭和 8年度)       1934年度 (昭和 9年度)       1935年度 (昭和10年度)
 1936年度 (昭和11年度)       1937年度 (昭和12年度)       1938年度 (昭和13年度)       1939年度 (昭和14年度)       1940年度 (昭和15年度)
 1941年度 (昭和16年度)       1942年度 (昭和17年度)       1943年度 (昭和18年度)       1944年度 (昭和19年度)       1945年度 (昭和20年度)


 「編集モード」で見ると、しっかり縦がそろっているのに、「保存」して見るとずれていて見苦しいですね。



2. 表の機能で並べてみよう
 表を挿入します。
 今回は、上と同じものを表示するために「5列」「5行」に設定します。
 「見出し行を含める」と「罫線のあるスタイル」のチェックを外して「挿入」ボタンをクリック
{|
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト || セル内のテキスト
|}
 上記のような文字列が挿入されました。
 「変更を保存」してみると、
 表示例
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト
セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト セル内のテキスト


 「セル内のテキスト」をそれぞれの年の記述と入れ替えます。
{|
|-
| 1921年度 (大正10年度)       || 1922年度 (大正11年度)       || 1923年度 (大正12年度)       || 1924年度 (大正13年度)       || 1925年度 (大正14年度)
|-
| 1926年度 (大正15年度)       || 1927年度 (昭和 2年度)       || 1928年度 (昭和 3年度)       || 1929年度 (昭和 4年度)       || 1930年度 (昭和 5年度)
|-
| 1931年度 (昭和 6年度)       || 1932年度 (昭和 7年度)       || 1933年度 (昭和 8年度)       || 1934年度 (昭和 9年度)       || 1935年度 (昭和10年度)
|-
| 1936年度 (昭和11年度)       || 1937年度 (昭和12年度)       || 1938年度 (昭和13年度)       || 1939年度 (昭和14年度)       || 1940年度 (昭和15年度)
|-
| 1941年度 (昭和16年度)       || 1942年度 (昭和17年度)       || 1943年度 (昭和18年度)       || 1944年度 (昭和19年度)       || 1945年度 (昭和20年度)
|}
 表示例
1921年度 (大正10年度)       1922年度 (大正11年度)       1923年度 (大正12年度)       1924年度 (大正13年度)       1925年度 (大正14年度)
1926年度 (大正15年度)       1927年度 (昭和 2年度)       1928年度 (昭和 3年度)       1929年度 (昭和 4年度)       1930年度 (昭和 5年度)
1931年度 (昭和 6年度)       1932年度 (昭和 7年度)       1933年度 (昭和 8年度)       1934年度 (昭和 9年度)       1935年度 (昭和10年度)
1936年度 (昭和11年度)       1937年度 (昭和12年度)       1938年度 (昭和13年度)       1939年度 (昭和14年度)       1940年度 (昭和15年度)
1941年度 (昭和16年度)       1942年度 (昭和17年度)       1943年度 (昭和18年度)       1944年度 (昭和19年度)       1945年度 (昭和20年度)
 縦がきれいにそろいました。
 このように、縦列をそろえるときに「表」を使います。



段 組

Webのテキストは横書きで長いので、行を追って行き、行末で戻るときに次の行頭を見失うことが多々あります。
「読みにくい」のを改善するには「段組」にすると良いですね。
そこで、「段組機能」を実現するために「表」を使います。


 普通の表で、2段の段組の時は、間に空白の小さな表を入れて、実際には3段組で、文字は左端と右端のセルのみとすれば良い。
 簡単ですね。


2段組記述例
 <div style="margin:0 1em 0 3em"><!-- この行の意味は右1文字、左3文字分マージンを取る -->
 {| style="width: 85%;"
 | colspan="3" | '''これは表題に当たるものを入力します。タイトル行となるので、太字にしています。この行はタイトル行です。この行はタイトル行です。'''
 |-
 | style="width: 48%"| ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 48%"| ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 |}
 </div>


表示
これは表題に当たるものを入力します。タイトル行となるので、太字にしています。この行はタイトル行です。この行はタイトル行です。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。 ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。


 では、大量のテキストを流し込んでみましょう。


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八中創設当時の付近の状況。   この行はタイトル行なのでいちおう太字にしています。
江戸時代の小山は幕府の直轄領

 小山村は江戸時代に近隣の大井村、中延村、上・下大崎村、桐谷村と共に徳川氏の直轄領であり代官が支配していた。
 目黒川の沿岸には、せまいながらも一帯に水田が開け、武蔵野原にはめずらしし、米産地だったといわれる。一方目黒区碑文谷あたりから流れる小川に、品川用水のあまり水が落ちていた立会川のため中延あたりは早く開けたようである。
 学校の北を東南に流れる品川用水は元禄4年(1691)に幕府の命でつくられたもので、用水は多摩郡境村で多摩川の水を分水して流し、戸越村で二つにした。一つは桐ヶ谷・大崎の村を流れ品川町付近で目黒川に落ち、もう一つは中延村を経て立会川に落ちていたかんがい用水である。

明治時代は平塚村大字小山
 大政奉還後、将軍直轄領は新政府の直轄地となり、府県が置かれた。このとき品川は武蔵県となったが、明治2年(1869)に武蔵県は廃止され品川県となり小山はその中にはいった。
 明治4年、品川県は廃止され、改めて東京府が設置され品川は東京府にはいり、小山は東京の一部となった。
 明治21年に施行された町村制により品川宿6ヵ村は品川町となり、大崎5ヵ村に今の白金猿町の一部が合併して大崎村、大井地区は大井村、荏原5ヵ村は平塚村となり1町3ヵ村の品川地区ができあがり、小山は平塚村大字小山となった。
 大正12年9月1日の関東大震災では、さいわい被害がきわめて少なかったので、震災で焼け出された人々が移って住むようになり、しだいに田畑が住宅地に変わってきた。
 昭和2年に平塚町を荏原町と改称し、昭和7年1月に東京市隣接5郡が東京市に編入することになり荏原町は荏原区となって、小山は荏原区小山町となった。(品川区勢概要より)

小山は大震災直後から発展した
 小山本通りは小山銀座通りとともに、震災直後から急速に発展したが、大正14年頃には飾りつけの良い商店は駅に近い、1,2,3丁目までで、4丁目は家もまばらとなり、空地も多く風に吹きさらされ、両側の畑地には笥林の残りもちらほらしていた。

大正末~昭和初期の小山本道略図(40周年記念誌)

 本通り末端部、すなわち4丁目の北側に小さいながら10数軒の商店がならび、古びた片側町を作っていた。これは平塚橋を中心とする古い農業集落を顧客とするもので、1,2丁目の駅周辺のお客相手の商店街とは雰囲気を異にしていた。本通り中間の空白地帯も昭和3年頃にできた本通り市場、昭和6年の映画電気館(現荏原武蔵野館)が客を呼び徐々に商家が混んできた。昭和4年に川崎第百銀行(現大丸百貨店)、昭和5年に東京電灯出張所(現東電品川支所)ができて町に重みが加わった。
 本通り550mの町筋は漸く1本の商店街に発展し、銀座通りを引離す町勢となった。本通りは電車線路に直交するため交通量の多いことが発展の要因である。
 昭和20年5月10日、24日の米機B29大空襲の業火で小山は灰燼となった。8中も翌払暁講堂・体育館およびこれに接続した靴置場・便所を焼かれてしまった。
 戦後昭和22年に新しい日本国憲法、地方自治法が施行され、荏原は品川に合併され品川区となり、学校は品川区小山3丁目25番地となった。
 昭和41年より町名表示変更により3丁目3番32号となり現在に至っている。

小山という地名の由来
 江戸時代の郷名帖には仮名で「ヲヤマ」とあるらしい。やがて多摩川筋の「ヲヤマ」(尾山)とまちがわぬよう当方は小山と当て字して「コヤマ」と呼ぶようになったかと思う。小山本通りに近い三谷八幡は、元禄のころに小山八幡社から分かれたという。すなわち新編武蔵風土記稿には「元禄の末小山村高269石余り、以前は50石許り」とある。
 元禄ごろに人口急増、経済力も増大したので新開地の三谷に新しく八幡社を分けて小山八幡となった。
 立会川と目蒲線が交叉するところに西小山駅と商店街がある。この付近は小山田圃とよばれた水田があって、ここが小山集落の発祥地らしい。地名も字本村と呼ばれた。駅の南方3,4分の所に洗足方面の岡の一角がつきでて川にのぞみ、その上に矢幡社が祀られ、小山八幡(別名本村八幡)といわれる。(40周年誌・都築秀徳氏稿より)


 良い感じの2段組ができました。
 幅や、段間の間隔、左右の幅なども自由に設定できます。


3段組チャレンジ

では、次は3段組に行きましょう。
3段組では、それぞれの段の一番上にサブタイトルを付けてみます。


1. 3段組の基本
記述例
 <div style="margin:0 1em 0 3em"><!-- この行の意味:右1文字、左3文字分マージンを取る -->
 {| style="width: 85%;"
 |+ '''これは表の説明に当たるものを入力します。キャプションということになりますね。この行はタイトル行です。この行はタイトル行です。'''
 | colspan="5" |
 |-
 | style="width: 32%"| '''これは1段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を: 流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 32%"| '''これは2段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 32%"| '''これは3段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 |}
 </div>



表示
これは表の説明に当たるものを入力します。キャプションということになりますね。この行はタイトル行です。この行はタイトル行です。
これは1段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
これは2段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
これは3段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。


 いい感じになりました。
 これなら使えそうです。



2. 4段組の基本
4段組も同様の記述で行けそうです。


記述例
 <div style="margin:0 1em 0 3em"><!-- この行の意味:右1文字、左3文字分マージンを取る -->
 {| style="width: 85%;"
 | colspan="7" | '''実際は7段組になっています。しかし、表示されたものは4段組に見えます。間の3段は空白列としているため。'''
 |-
 | style="width: 24%"| '''これは1段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 23%"| '''これは2段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 23%"| '''これは3段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 | style="width: 2%"|
 | style="width: 24%"| '''これは4段目のサブタイトルです。'''<br>ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
 |}
 </div>



 4段組のときは、7段組にして、間に3つ「空の段」を入れればOKです。。



表示
実際は7段組になっています。しかし、表示されたものは4段組に見えます。間の3段は空白列としているため。
これは1段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
これは2段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
これは3段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。
これは4段目のサブタイトルです。
ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。ここに文字列を流し込む。



 良い感じでできました。
 


Tables Generator について

Mediawikiに「Tables Generator」というページがあります。
こちらです。
まず、表のイメージを作成します。
そして「文字の配置 (センタリングや左寄せ等)」を決めたり、セルを結合したりして、「こんなかんじかな」となったら、
「Generate」ボタンをクリックすると「Wikiのコード」が生成されます。
次に右端にある「Copy to clipboard」をクリックして、コードをコピー
自分が編集中のページに移動して、[Ctrl]+[V]でコードが貼り付けられます。
なかなか便利ですね。




テスト

 表のテストをするところです。
 いろいろな表を書いてみます。


表全体の幅は 50%
幅 1/5 のセル 幅 1/5 のセル 幅 1/5 のセル 幅 1/5 のセル 幅 1/5 のセル
ああああああああ いいいいいいいい うううううううううううううううう あああああああ いいいいいいい
えええええええええええ おおおおおおおおお かかかかかかかかかか くくく けけけ
きききききき くくく けけけ おおおおおおおおお かかかかかかかかかか
ここここここここここ さささささささ しししししししし おおおおおおおおお かかかかかかかかかか




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脚注: 

  1. こうする(「||」で区切る)ことで、「編集モード」でも列が並んでいるように見えるので、表示したときのイメージがつかみやすくなる。



2023年7月3日:直近編集者:Adminkoyama100
TimeStamp:20230703093840