湘南小山台会

湘南小山台会

「湘南小山台会」について、会長の清水さん(高21)にまとめていただきました。

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1. 発足年月：1997年 8月29日

2. 発起人名（敬称略）：浅沼広毅（高9）児玉玲子（高9）後藤眞治(高10)　石井佳須美（高11）川村和(高12)　松井節子(高12)

平井隆一(高12)　岡崎文夫（高20）　清水英夫(高21)　海老根靖典（高26）ほか（故人含む）

3. 発足時のメンバー数：11名

4. 発足の経緯等：

1992～3年頃に発起人の一人のお店で、上記の後藤、石井、川村、松井、清水ほかの7名が集まり、その席で同窓会を作る話が出たもののすぐ実現せず、発起人の一人がハガキを出し、具体化した。

5. その後のメンバー数の推移：参加者累積名簿：2023年205名、連絡先名簿：400名強。

6. 主な活動状況：

定例の湘南小山台会総会及び懇親会：毎年10月上旬

（コロナ前は毎回50名前後参加。コロナ後の2回は、37～38名の参加。）

同好会活動(幹事、卒回)：写真及び懇話会(手島 高17)、ゴルフ(小保方 高18)、里山歩き(安藤 高18)、

麻雀(松井 高12)、ランチの会(後藤 高10)ほか。各会、年数回開催し、毎回10名弱～20名弱参加。

7. 「会報」発行状況

「湘南小山台会メール通信」を年6回（偶数月）にメール通信登録者に発信。

毎回、登録者から投稿を募集し、同好会活動を掲載している。

8. 現在の状況

会 長：清水 英夫(高21)

メンバー数：参加者累積名簿：2023年205名、連絡先名簿(メール及び葉書)：400名前後。

9. 今後について

同好会活動を参加の意見を取り入れながら活発化していく。

定例の総会及び懇親会では、コロナ前の「ミニ演奏会」などの再開を模索する。

メンバーの若返りを幹事一同で進めていく。

近隣の関係団体（千葉菊桜会、菊桜会ゴルフサークルほか）との交流を図り、相互の会員の交流を検討する。

イベント

湘南小山台会創立XX周年記念祝賀会

湘南小山台会メール通信

「湘南小山台会メール通信」は、2010年創刊で現在まで会員向け情報を隔月発信しています。

以下のリンクからご覧ください。

2021年4月号(第62号)

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脚注：
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2023年11月7日：直近編集者：Adminkoyama100
TimeStamp：20231107184419